少し間が空いたせいか、公平さんに言われる様、にいつに無く感じている。
もう、他の誰かに見られたら・・・とかどうでも良くなっている。
今が良かったら良いんじゃない・・・そう思い出していた。
いつもの中出しにも動揺すらしなくなってる・・・。
次はアナル・・・。
そして、いつもの様にお掃除フェラ・・・。
しかし、今日は少し違った・・・。
私の胸を使って、扱くようにしてフェラする様に言われる。
余り経験の無いやり方・・・性液と愛液、それに腸液のまじった
臭いが胸に刻まれるみたい・・・。
そして、帰る前に新しい縄で股縄を掛けてやるから、ここでションベンを
しとけよと言うと・・・スマホを出された。
公平さん
「おまんこもアナルも汚れてるけど、ションベンは染み込んでないからな。匂いはましだ」
と言いながら新しい縄で縛り、ニヤッとして、今度は匂いが染み込んでる古い縄を胸に掛け
られた・・・そして、車の中で胸縄と股縄の上に看護服を着て病院に向かった。
降ろされるとふらふらしながら病院に戻った・・・。
更に艶やかに・・・淫美に・・・改造されていく・・・。
(公平さん、おはようございます。
昨日と一昨日は、ダウンしておりました。
発熱と咳で体力もゴッソリ削られて・・・卑猥な気持ちになれませんでした。
どうにか、今日は体調も戻りましたので、お仕事いきます。
公平さんもくれぐれも気を付けてね。
それでは、いってらっしゃい)
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