朝起きると、はるなから動画が送られてくる。
ベッドでの全裸の姿から、全身を鏡を使って撮ってから、しゃがみ込んで潤んだおまんことアナルを指で軽く弄ってるところを映していた。
公平
(そのエロい身体をもうすぐたっぷりと抱けるんだな。それだけいつもはるなのおまんこが潤ってるなら、即入れしてやるからな。今日は病院に退職を伝えるなら、普通の看護師として普通の下着で行っていいよ)
そしてはるなは着替えてこれから行きますと、送ってきた画像には、尻尾付きのアナルパールを入れてTバックを穿いた姿を送ってきた。
そのはるなの画像を見て俺はニンマリするも、はるながとった行動で、なおさら愛おしくて早く抱きしめ、おまんこにもアナルにも、そして口にもこのチンポを入れたいと思い握って扱いていた。
その頃、はるなは慎一に電話を掛け、夕方には実家へ行けるから、慎一は夜に戻ってもいいよと言うが、はるなに会ってゆっくりと話したいから、明日に戻るよと言って電話を切る。
はるなが昼に送ってきたメールに、慎一とその事が書かれて、会えても入れてもらえない・・・
その反動か、送ってきた動画は何時もよりも長く、おまんことアナルを弄り、溢れ出てる淫汁を胸やパイパンの土手とかに塗ってアナルパールを何度も出し入れしていた。
夕方過ぎに慎一から電話が掛かってきて、はるなが今帰ってきたから家に来てくれと連絡があり、慎一の家に行くと子どもたちと一緒にはるなが出迎えてくれる。
「やぁ、久しぶり 元気だった」と子どもたちの前で言いながら顔はにやけている。居間に行くまでにはるなの尻を掴んで触るが、さすがにアナルパールの尻尾はなかった。
(こんにちは、はるなさん。ちょっと飲み過ぎでしんどいです。 仕事はほどほどに頑張ります。はるなさんはしっかりと真面目に…笑)
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