慎一がはるなに電話を掛けてるが直ぐには繋がらず、はるなが出ると慎一は、(えっ はぁぁ 何その格好は・・・ 風呂上がり?服きてないの?)とはるなに問いかける。
俺が画面を見ようと覗き込むと慎一は俺に見えないようにスマホを動かす。
俺を待っててあのエロ下着で居たんだな。バイブやパールを突っ込んでるのかな?まぁ、突っ込んでなくてもおまんこを疼かせてるんだろうな・・・
慎一は何かスッキリせずだが、こっちで移住するなら公平のところで働けそうだ。はるなが本気で移住する気があるならみんなで住まないか。と話すと。
はるなもそれがいいと思うし、自分も働き口を探すと…
慎一の後ろから俺が覗き込むように画面に入り、
「慎一は俺のところで販売促進課長として雇うから、はるなさんも早く決心しておいで。待ってるよ」
話しかけながら手と動作でおまんこやアナルを弄れと…
はるなは、困惑した顔で慎一が移住する覚悟なら私は付いていきますと返事する。
そして、はるなは明日病院に退職を言ってから、はるなはこっちに来て交代で慎一が戻り会社に伝えると2人で話し合っていた。
慎一には退職するにしても色々と引き継ぎがあるだろうが、なるべく早く来いよと言うと、
慎一はそうするよ。それにはるなの様子が何か変で心配だし、早く一緒に暮らすようにすると。
俺は慎一の家を出てからはるなに電話する。
(まずは、良かったよ。これでずっとはるなは俺の傍に居るんだからな。ただ、慎一が来て一緒に暮らすと、頻繁には会えないよな。
それよりも牝犬はるなは、俺にいやらしい身体を見られたくて疼いているんだろ見てやるから仰向けになって脚を広げて、乳首の輪ゴムを外し胸を弄りながら、ヌルヌルのおまんことヒクヒクさせてるアナルを映してみせるんだ)
乳首は輪ゴムを外しても尖っていて、股割れのショーツを広げるとおまんこ全体が淫汁でベットリと濡れ光っている。
そしてはるなはゆっくりとアナルパールを引き出してから、指でおまんことアナルに入れ、クチュクチュと弄って気持ちいい…と
(明日か明後日には生のチンポを嵌めてやるからな。今日も全裸でおまんこ指を入れたまま、俺にいじられてると思って寝るんだよ。)
(はるなさんこんばんは
今日は飲んでるので文章が変かもしれません。)
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