「ふっふ そうか、嬉しいか。はるなは可愛い牝犬だよ。
もっと足を広げて自分でもよく見てみろ。アナルパールから引き出す時に、はるなのおまんこからは淫汁が溢れ出てくるんだなぁ。それにもう片方の指でクリとおまんこも弄るんだ。 アナルとおまんことクリをな。はしたない格好で見せつけるようにやるんだから、はるなはほんと可愛い牝犬奴隷だよ」
はるなはアナルパールを出し入れしながら、言われた通りに指でベトベトのクリとおまんこも弄りはじめ、狂ったようにおまんこの中に指を入れたままアナルパールを動かしている。
そして、身体をヒクヒクと震わせながら、おまんこからは淫汁が噴き出てきて、自分にも降りかかってるが、そのままぐったりと横たわる。
俺から呼びかけても、わずかに反応はするがはるなはアナルには入れたままで
淫汁まみれの中で動かない。
(買い物に行けるぐらいなら、良くなったんですね。鼻が乾いて犬みたいって…ふか笑)
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