お仕事している時もずっとバイブは唸っている。
しかし、看護師のお仕事はそんな私の状態をかまってはくれない。
同僚達も同様だ。
でも、患者さんは違う・・・他の機器の音がしているとは言え
私の股間から微かではあるがバイブの機械音がしている。
妙な顔をする患者さんもいた。
ずっと紅潮している私に、風邪でもひいたのかとか言われて
恥ずかしい・・・・。
短い様で長い勤務が終わる。
そそくさと着替えて誰も居ない部屋に帰る。
今朝まで公平さんの気配の残り香を必死で追っている。
玩具であったり、身体に塗られた性液の香り・・・。
私はいたたまれず、全裸になって首輪をはめた。
そして、公平さんに言われた様にテルドを窓に貼り付け
自分の姿が映り込む・・・。
丁度自分の股間の辺りにテルドが一緒に映り込む・・・。
まるで、その映り込みを見ているうちに公平さんに見えて来た。
私は動画を撮りながら、膣にテルドを挿入していく・・・。
モニタに映る私の姿は滑稽だった。
窓ガラスから生えているペニスに犯されているみたい・・・。
公平さん・・・喜んでくれるかな・・・。
送信するとすぐに返信が有り公平さんも寂しいと言われた。
今夜、慎一さんと子供達にフェイスタイムする事を命令され
その時に公平さんも一緒に居ると言われる。
みんなにも見られるんだ・・・。
こんな私になってしまっているのに・・・。
そして、時間になった・・・。
はるな
〈慎一さん・・・元気?・・・お手伝い出来ずにごめんなさい
おねえちゃん、慎吾ちゃん変わりない?・・・。
そう・・・ママもお仕事頑張っているの・・・〉
上半身はパジャマ姿だが、首輪を着け下半身は裸である。
アナルにはバールが刺さり、尻尾の様だが画面からは見えていない。
事前に公平さんにはどんな格好か動画で送っている。
私がどんな状態で話しているか判るのは公平さんだけ・・・。
慎一さんにさえ私は秘密を言っていない・・・。
そんな中での会話は最高の恥辱を私に与えた。
(公平さん、おはようございます。
今日はお仕事でしたね、頑張っていってらっしゃい。
本当に昼の時間が短くなって、秋らしくなって来ました。
風邪ひかない様に・・・)
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