寝かせたと言って立ってるはるなさんは、卑猥な格好ではなく淫靡で艶めかしい姿だった。
テーブルの上を道具を下に落として、テーブルに乗らせ寝かせて、前で両手に手枷を嵌め、片足づつ足枷を嵌めると反対の足枷をテーブルの脚に嵌め、足を広げた状態で寝かせる。
「ふっふ、これで子どもたちが起きてきて、この格好を見られたらママ失格だよ。」
「でも、自分でも思っただろう。よく似合ってるよ」
携帯でビデオを撮りながら、テーブルの上に寝てるはるなさんの胸をムギュッと強く掴んで揉み、乳首を捻り摘んで引っ張る。
ベビードールのボタンを外しレースのブラの上から交互に乳首に吸い付き甘噛みして、胸元にキスマークを付ける。
ベビードールの裾をめくると、ピンクの股割れショーツからは、赤く充血したおまんこが開いて中までヌルッとしてるのがわかる。
陰毛を撫であげながら、クリを舐めて指で弄り、舐め回して濡れた指を震わせ、小刻みに前後左右にと動かす。
はるなさんの腰がビクッと跳ねるが足を閉じることも引くこともできない。
バイブを2つ持ちはるなさんに見せ、どれがいいかと聞くが、首を横に振る。
「しょうがないなぁ。それじゃこの2つとも試すか」
カリ太でクリ用もあるバイブ取り、口に突っ込んで舐めさせると、おまんこに当てゆっくりと奥へ突っ込む。
「そうだ、慎一がまた電話してくる前にしときな。いいところで邪魔されないようにな」
はるなさんにスマホを渡し手枷まま掛けさせる。
出るまでの間、スイッチを入れるとブィーン ギュィーンと大きな音をたててバイブの胴体が回っている。
慎一が出たようで切なそうな声で話しだす。
俺はニンマリとバイブのスイッチを止めるが、バイブを出し入れし、クリを弄り耳元の近くの乳首をチュパッ チュパッと音を出し吸う。
慎一との電話が終わると、バイブのスイッチを入れおまんこの奥とクリを刺激するように動かし、はるなさんの唇に舌を入れて絡め唾を流し込んで、反対に吸い出す。
「これで掛けてこないだろう。あとは快楽に淫乱になるだけだよ。」
バイブのスイッチを強にすると、はるなさんの腰は浮き股を閉じようとしている。
イキそうになるとスイッチを止め、乳首を捻り唇で引っ張る。
何度かそれを繰り返すとおまんこから漏らしたように潮が出る。
バイブを抜くとおまんこはパックリと大きく開き中はヒクッ ヒクッと襞が蠢いている。
びちょびちょべちょべちょになってるクリとおまんこを舐めてから、俺は居間を出て行く。
しばらくすると洗面器と髭剃りを持って戻ってくる。
それを見てはるなさんはダメと言って身体を起こそうとするが、胸を掴み乳首を捻り寝かせる。
「どうせ、あいつとしばらくは会わないだろう。会ってもやらなければいいだけだ。」
濡れた陰毛にソープを付け剃っていく。キレイにパイパンになると携帯で撮って、それを見せる。
「子供みたいにツルツルだけど、このビラビラで牝ってわかるよな。へっへっ」
ツルツルになった恥骨からクリおまんこと触ってツルツルを確かめてから舐めて、クリの辺りできつく吸ってキスマークを付ける。
「淫紋じゃないけど、俺の証だよ。しかしせっかく新しいショーツ穿いたのに汚してしまったね。牝のはるなさん」
そして、もう一つの玩具を持つ・・・
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