バスタオルを身体に巻いて髪の毛を乾かして着替えを探してるところに、ニタニタしながら俺が立ち。
「着るものはないよ。はるなさんが着るのは車の中にあるだろう。自分で着たいのを持ってくるんだ。俺、車のキー持ってないからさ。どうせ人はいないよ」
バスタオルを巻いただけの格好で、尻を叩きながら取りに行かせる。
小走りで取りに行って戻ってきたはるなさんが持っているのは、慌ててよく見ずにいたようで、ピンクのレースの下着セットと青色のベビードールを取ってきた。
「自分で選んだんだから、それを今日は着るんだ。さあ、見せてもらうかな」
持ってるのを取り上げて広げると、ピンクのレースのブラとショーツ、ショーツは股割れのピンク。
ニタっと微笑み
「ほおぅ、こんなのが好きなんだ。俺に見せたくて選んだんだ。慎一がいないと大胆で淫らになってくるね。」
はるなさんがそれらを着るのをじっとニタニタして見ている。
「ほら、着ないの?バスタオルのままいるのかな?子どもたちは驚くよね。」
鏡に写った自分の姿をしばらく見て、青色のベビードールにピンクの下着で、子どもたちを寝かせに行く。
その間に車に行き袋ごと持ってきて、居間のテーブルに道具を出してテレビを見ている。
子どもたちを寝かせて居間に来た、はるなさんに
「ふっふっ、子どもたちは何か言ったかい?ママ もうママじゃなく淫らな女だけどね」
(私も帰ってきましたよ。こっちは夜もまだまだ蒸し暑く風もないから、秋の気配は感じません!)
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