病院から戻ると公平さんに電話をしてしまう・・・。
お母さんだってわざと泊まって来るように仕向けた。
子供達を人質にされてる?・・・そんなのは私のこじつけ。
毒を食らわば皿まで・・・もう引き返せない・・・。
クルマにあった道具達・・・どんなふうに使う気なのか・・・。
好奇心まで湧き上がっていた。
子供達も聞き分けが良く、おじいさんが病気だからと寂しさを
顔に出さない・・・もう、公平さんがうちにいる事は当たり前の
様に感じているみたい・・・。
パパが居ない分、公平さんに甘えているのだろうか・・・。
幸か不幸か今は問題無いように思えた。
でも、ボーと夕飯の準備をしていると公平さんが台所にやって来る。
公平さん
「今日のおかずは何だろねえ?・・・はるな、お前荷物は見たんだろう?
何が気に入ったんだ?・・・」
はるな
「私・・・あんな恥ずかしいモノ・・・知らないわ・・・
もう少しで夕飯出来るから・・・」
しかし、私を解放する気配は無い・・・その上、子供達から見えない事を
良い事に、しゃがみ込んで私の股間に舌を這わせる・・・。
私は条件反射の様に、股を少し開いて受け入れてしまう。
私の反応を確かめて、公平さんはおもむろに立ち上がり私の行動を見ている。
私は顔を背けながらも、ズボンのジッパーを開いて公平さんのモノを引き出し
口に咥える・・・もう一連のもてなしの様だ。
そして、夕食が終わってお風呂の時間・・・。
子供達は公平さんと一緒に入って上がって来た・・・。
今度は私に入れと言われお風呂に入る。
上がって髪を拭いていると、着替えもパジャマも何も無い。
そんなタイミングで公平さんが入ってきた・・・。
(先程帰りましたよ・・・今日も暑かったですね。
夜は少しずつ秋の気配は感じますが・・・。
これから夕食です・・・また後で・・・)
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