病院から帰ってきたとはるなさんから連絡が入り、子どもたちを連れて家へ帰る。
玄関前に止まってる車の中を覗くと、袋の荷物は動かされ中を見た形跡があり、運転席のショーツも無くなっていた。
ニンマリとしながら家に入る。
子どもたちは、ママ〜と言ってはるなさんに抱きついている。
「二人共いい子にして、楽しく遊んてたよ。おばさんは今日も病院に泊まるんだ。」
子どもたちはテレビゲームをしに隣の部屋へ。
「車の中の荷物は見てるよね。はるなさんのお気に入りはあったかな?中身を全部見たんだから、どれがいい?」
ニヤニヤしながらお尻を触りスカートをめくって穿いてるショーツを見る。
「なんだ、置いておいたのは穿いてないんだ。穿いてくれると思ってたけどなぁ。俺の精液はここがいいから?」
おまんこに指を入れると、しっとりと湿っていて弄りながらしゃがんで舐める。
「今日はまだ変なことしてないからか、はるなさんのいやらしい匂いがあんまりしないね」
晩御飯を作るからと、今日も子どもたちと風呂に入り出ると子どもたちと同じようにはるなさんに体を拭かせてチンポを咥えさせる。
晩御飯も一緒に食べ子どもたちの横で、食べながらずっとおまんこを弄ってやり、クチュクチュ ピチャ ビチュッと聞こえるぐらいヌルヌルにおまんこを濡らしている。
食べ終わり、はるなさんに子どもたちを見てるから風呂に入っておいでと。
はるなさんが風呂に行くと、脱衣所に用意していた着替えと下着を持ち去る。
出てきたのを見計らって風呂場へ行くと、身体を拭いているところだった。
その様子をニンマリと見ている。
※元投稿はこちら >>