昼前に車で家に行く。
「こんにちは、ママ居るかな?」と外で遊んでる子どもたちに声をかけ、勝手に家へ上がり台所に居るはるなさんに声をかけ、振り向いたとこで抱き寄せてキスをし胸を揉む。
「あいさつだよ。気持ちよく寝られた?今、親父を連れておじさんの見舞いに行って来たところなんだ。これから病院に行ったりするのに車があった方がいいだろうと思って持って来たから使って」
胸を揉みながら言うと、はるなさんをしゃがませてズボンのチャックを下ろす。
はるなさんもちゃんとわかっていて、パンツからチンポを出して舐める。
チンポは昨日はるなさんの中に出してから洗ってなく、ベトベトとしているが、咥えて舐めているのを見て、間違いなく牝になってるんだと。
頭を押さえ喉奥へと腰を突き出し、立たせて片足を持ち上げショーツをずらしておまんこに入れ腰を動かし始めると、子どもたちが入ってきた。
慌てて服を直しながら
「子どもたちはどうする?子守は言ってくれたらいつでも大丈夫たから。これが車のキー」
軽自動車の後部座席に袋があり、その中には、手枷足枷、縄、バイブやローターが数種類、白やピンクや紫のランジェリー等が入っている。子どもたちが後ろに乗ればすぐに分かるように置いてあり、運転席には、はるなさんが来たときに穿いていたショーツがパリパリになて置いてある。
「じゃぁ、帰ってきて使わないなら連絡して、そしたら取りに来るから」
(今日もかなり暑そうですね。これから仕事行きます。はるなさんは明日まで仕事ですよね)
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