慎一に話しかけると、おまんこの中のチンポを動かし突く。
はるなさんは殺那そうな声と吐息をしながら話している。
切りたそうにしなしているが慎一は心配すぐには切らない。
(お前が話してる嫁はもう俺の女だよ。チンポを嵌められて、おまんこの中には俺の精液がたっぷり飲み込んで淫らな顔になってるんだ)
電話を切るとはるなさんの紐を解き、パジャマを脱がして全裸にし、はるなさんを上にして69になり、互いに淫汁と精液で汚れてるチンポとおまんこを舐め合い、俺はアナルも舐めて指を入れる。
そのまま騎乗位でおまんこを突き上げながら、淫らなはるなさんの顔を見て満足気になりまた中に精液を。
ぐったりと倒れ込んで意識朦朧となってる、はるなさんの身体中に、チンポで淫汁と精液を塗りたくり擦り付け征服感に満足する。
ふらふらになりながら服を着て。
「明日からは楽しい物を用意してくるよ。今日は急きょだったけどね」
全裸でどこも隠すことなくぐったりしてままのはるなさんに言って家を出る。
外はほのかに夜空がしらやんでいた。
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