公平さんはずっと玄関で待っていた。
私の意思で逃げ出す事も出来たはず・・・だけど出来なかった。
もう、自分の意思ではこの呪縛を解くことは出来ない。
公平さんは、さらに私の心も身体も呪縛しようと言うのか、手には
浴衣の紐を持っており、私を後手に縛りつけた。
さらに、パジャマのまま胸を絞る様に縛りつけ居間の畳に突き飛ばす。
尻餅をつく様に倒れ込んだ私に公平さんは迫ってくる。
腰をくねらせ逃げようとするが、肩を掴まれパジャマのボタンを外して
胸だけ出す・・・そして、嘲笑うかの様に私をあざける・・・。
動けぬまま、胸を揉まれ、乳首を転がされた・・・。
ラビアを舐められ、膣内を掻き回されて私はアヘ顔を晒してしまう。
感じていると悟った公平さんは、背中を抱き起こし脚を開かせて挿入した。
また生で・・・その時、私のスマホが鳴った。
慎一さんだ・・・自宅に到着して連絡をくれたんだ。
でも、こんな時に出れるはずも無い・・・。
しかし、卑劣にも公平さんはスイッチを入れて私の耳にあてがう・・・。
慎一さん
〈はるな?・・・今着いたよ・・・色々と迷惑掛けるけどよろしくな〉
はるな
〈ああ・・慎一さん・・・無事に・・・はあ・・・着いたのね〉
慎一さん
〈うんん?どうしたはるな?何だか調子悪そうだけど・・・〉
意地悪く私が答える時に公平さんは突き上げる・・・。
はるな
〈ううん?・・・何でも無い・・・明日も早いんでしょう・・・おやすみなさい〉
なんとか切って貰おうとするが、勝ち誇ったように公平さんは切らせない。
征服欲がそうさせている・・・。
慎一さん
〈そうなのかあ?・・・でも、無理はするなよ公平もいるんだから・・・〉
その公平さんに寝取られているのに・・・。
※元投稿はこちら >>