玄関で待っていると、やっと出て来た。
「出てこないのかと思ってたけどね。身体は疼きが収まらないんだね。ふっふっ」
俺はおばさんの部屋で見つけた浴衣の紐で、はるなさんを後ろ手に縛りパジャマの上から胸にも掛け乳房を挟むように縛る。
そのまま居間へ連れて行き畳の上に放り投げるように押し倒す。
「さあ、邪魔はいないから、ゆっくりとはるなさんの身体を味わってあげるよ」
縛られた胸の乳首を摘んで、パジャマのボタンを外して胸だけ広げる。
「おぉぅ、じっくり見ると可愛い乳首だね。」
片方の乳首を舐めて吸い、片方は摘んで指で弾き指の間に挟んで揉む。
パジャマのズボンを脱がし脚を掴んでM字広げてショーツの上から顔を押し付け、クリを唇に挟み舌先でレロレロと舐め動かし、そのままおまんこへ這わせていく。
「はるなさん、ショーツなんて穿いても履かなくても一緒だよ。ベトベトになってすごく卑猥な匂いがしてるよ。」
ショーツを脱がせ脚を広げさせたまま、ジーッとおまんこを見てニヤけながら、クリとおまんこを執拗に舐めベトベトヌルヌルになると吸って淫汁を飲み、指をおまんこの奥まで入れ掻き出すようにする。
「この毛も要らないかな。当分慎一とやることもないからね。もう、やらせないよ」
身動きが取れないはるなさんは、身体を捻って悶えているようだ。
はるなさんの腰を抱えておまんこにチンポを突っ込むと抱き起こして、背中を抱えながらズンズンと突き上げ、目の前の乳首を吸って甘噛みしてやる。
そして、俺が後ろ向きに寝て身体が密着した状態で下から突き上げる。最後はうつ伏せでお尻だけを突き上げさせ、バックからズボズボと挿し込むと激しくグイグイ奥へと突いて精液を出す。
はるなさんも俺も汗まみれで下半身はベトベトヌルヌルしているがチンポを抜かずに重なっている。
はるなさんはぐったりとし痙攣したように身体を震わせている。
「二人っきだとこんなに楽しめるんだね。まだ足りないよね」
柔らかくなりかけたチンポはおまんこの中で硬くなってくる。
そのとき、はるなさんのスマホが鳴る。手が使えないので俺が見ると、慎一からだった。
「おじさんの事が心配でしてきたんだ。出てちゃんと安心させてやらないと。ほら」
通話を押しはるなさんの耳に当てる。
俺はニヤニヤと勝ち誇った顔をしながら、ゆっくりとおまんこにチンポを出し入れする。
(お疲れさまでした。私も帰ってきました。
バスが混雑するのは辛いですね。身動きできないし、よく揺れるし。痴漢にも遭いやすい?笑
自転車は体に良さそうだけど、今の時期や雨の日は仕事前から濡れますよ。)
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