公平さんの手はショーツの下から入り込み、アナルを弄り
ラビアを開きながらクリを刺激する・・・。
はるな
(そんなにされたら・・・うっ・・・うう・・・)
さらに子供達の視線が気になる私に、お尻に力を込めて抵抗したが
ショーツのクロッチを引っ張り、力を抜く様に無言の圧力を掛けると
腰を押し付けずにペニスの先だけ挿入してきた・・・。
もどかしさと、子供達が気になり悶絶する・・・。
公平さんは、私がもの足らないと思っていると言ったが図星だった。
熱った私の身体はもう、何も考えられない・・・。
公平さんが、子供達にもう帰るから寝ようねと声をかけ家に帰る素振り
を見せると、私は子供達を寝かせに行かせ見送りしようと玄関に行く。
しかしそれは、公平さんの策略だった。
寝かせたら出て来いと耳打ちされた・・・。
(公平さん帰りました。公平さんも帰ってますか?
今から食事の用意です。
バス通勤の件ですが、行きは混んでいません・・・。
混んでるの嫌だから早い時間に乗っています。
帰りはどうしても混んじゃいます。
最近都会でも、バスの便数が減っています。
私の路線はいつ無くなってもおかしく無いのです。
もし無くなったら、電車に乗る事になり徒歩時間が伸びます。
いっそ、自転車通勤しようかなって本気で思っています)
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