誇らしげにニヤけながら、子どもたちをみてはるなさんのお尻を広げるように揉んだり、内腿に這わしショーツの縁をなぞり、クロッチ部分を指で弄ると、はるなさんが振り向き手で触らないようにと俺の手を押さえるが、その手を掴み短パンの裾から出てるチンポを握らす。
子どもたちは、こちらにはもう無関心でテレビを観ている。
俺はショーツの横から指を入れアナルからおまんこへとゆっくり動かし弄る。
「お風呂出てこれでちゃんと拭いたの?」
はるなさんがお尻に力を入れて抵抗するので、パチンと叩くと子どもたちが振り向くかもしれないので、ショーツをくい込ませて尻を捻ってやる。
はるなさんのお尻にかぶさるようにして、ショーツをずらしてチンポの先だけおまんこに入れアナルをほぐすように弄る。
(この身体をこれからしばらくは自由に使えるんだよな。ひっひっ おじさんには悪いがいいタイミングで入院してくれたよ。
ほら、子どもがそこに居るのにもうヌルヌルにして、どうしようもない女だよ)
そして、子どもたちがいるので、激しくは腰を動かせないが腰を上へと動かしおまんこの奥へと入る。
腰を動かさずに、はるなさんにかぶさるようになり背中から胸に手を回し乳首を摘んで捻る。
「こうすると気持ちいいのかな?後でもっとじっくりと気持ち良くなるようにするよ」
はるなさんも子どもたちを気にしながらも抵抗はしない。
チンポを動かさずおまんこの中に入れたままでも、はるなさんのおまんこはチンポに絡みつきキュッと締めてきている。
はるなさんはなにかもどかしそうな顔で俺を見る。
腰をグィッと突き上げると、おまんこからチンポを抜き、パジャマを履かせると
子どもたちに
「おじちゃんは、もう帰るから寝るんだよ」
俺が立ち上がるとはるなさんが、見送ろとするが
「帰るわけないよ。ここが疼いたまんまのはるなさんを見捨てるわけないよ。へっへっへ」
はるなさんは子どもたちを先に寝かしに行く。
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