運命の悪戯か、突然のお父さんの入院・・・。
結局、慎一さんは公平さんに駅まで送られて、私達の前から消えた。
それからは、お父さんとお母さんの入院と看病の準備の為に奔走する。
公平さんに車を借りて、実家と病院とを行き来する。
公平さんに子供達を預けて・・・。
この時、私は自分のスマホの電話番号を伝えてしまった。
やっとひと段落したのは日も傾いた頃だった。
公平さんのお店に子供達を迎えに行く・・・。
子供達は大人しく公平さんと遊んでいた様で、一安心してお礼を言って
実家に帰ろうとするが、公平さんが夕食に行こうと言い出し
ファミレスに行く事になった。
食事が終わった帰り道、公平さんがみんな汗をかいているからと
お風呂の話題を振った・・・おねえちゃんがそれに同調する様に
おじさんも一緒においでよと声を掛けてしまう・・・。
実家にはもう、私達親子しか居ない・・・。
実家に帰ると、子供達と公平さんが一緒に入る。
子供達が上がってきて、パジャマを着せて居間に行かせると
公平さんはそのままで、イキリ勃ったモノをいきなり口に咥えさせ
公平さん
「これからも大変だね。本当だったらもう会えてないのに、まだ一緒に
いられるなんて。俺とはるなさんの運命なんだよ」
何が運命だ・・・私は嫌がりながらも命令に逆らえない。
私が逆らわないとわかると、公平さんはお風呂に入って来いと言った。
お風呂を上がって、パジャマに着替え子供達のいる居間に向かった。
子供達がおじさんが、疲れているから肩を揉んであげると言い出し
肩を揉み出した・・・次はママの番・・・。
そう言って始めたが、すぐに疲れて公平さんに交代してとねだった。
公平さんは私の背後に回って、続きを始める・・・。
子供達も最初は見ていたが飽きてしまい、テレビに向かってしまった。
子供達の様子を伺いながら、公平さんは私のパジャマをめくってショーツの
上からお尻、内太腿に手を這わせる・・・。
もう、お前は俺のモノだと言わんばかりに・・・。
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