しかし、おじさんはしばらく入院することに。
慎一
「母さん、はるな、俺は戻るけど何かあった直ぐ連絡して。はるな、あと母さんも頼むよ」
公平
「慎一心配するな。俺も親父たちもいるから、なんとかなるよ。それじゃ送ってやるよ」
病院から慎一と見送るって言った子どもたちを乗せて駅へ行き、また病院へ戻ると、おばさんが今日は病院で泊まる事に
「おばさん、困った事があったら、何でも言ってよ。おばさんが体を壊さないようにしないと」
はるなさんは、おじさんやおばさんか必要な物を用意するから、車を貸して子どもたちの面倒を俺が見ることに。
このときにはるなさんの電話番号を知る事になる。
夕方、病院から用事を済ませたはるなさんが店に子どもたちを迎えに来る。
「大変だったね。落ち着いて?慎一やおばさんにも言ったけど、何かあれば言ってよ。助けるからね。 これから晩ごはんって用意してないよね。みんなで食べに行くか。はるなさんも今日1日バタバタで疲れてるから」
4人でファミレスへ食べに行き家へ送り届けてる時、子どもたちは今日遊んだことをはるなさんに話している。
「この子たち汗いっぱいかいてるから、キレイに洗ってやって」
おねえちゃん
「面白かったもん。おじちゃんもお風呂入ろう」
このとき、今までは困ってる親友のために動いていたが、家には、はるなさんと子どもたちしか居ない・・・
助手席のはるなさんを見ると嫌そうな顔ではなく母親の顔で、うん、うんと頷いている。
家に着き子どもたちと一緒に風呂に入り、出ると男の子の体を拭き、俺はその横で隠さずに、子どもを拭き終えると咥えさせる。
「これからも大変だね。本当だったらもう会えてないのに、まだ一緒にいられるなんて。俺とはるなさんの運命なんだよ」
体を拭き終わるとチンポを口から外し、汗で汚れたパンツは履かず短パンだけで
「子どもたちを見てるから、お風呂入ればいいよ」
そう言ってはるなさんの服を脱がす。
「おまんこ、キレイに洗うんだよ。」
居間に行き子どもたちとテレビを観ている。
はるなさんが出てくると、子どもたちは俺の背中や腰を叩いてくれていて、ママも疲れてるから叩いて上げると。
はるなさんが横になり叩いているが飽きてきて、おじちゃん代わってと。
俺は徐ろにはるなさんを跨いで乗り、肩、腰を揉んでいるが、子どもたちは次第に興味がなくなりテレビに向いているので、お尻に股間を押し付けグィグィと下から上に腰を動かし、パジャマの上からお尻を掴みショーツを引き上げ、足を広げさせ内腿に手を這わす。
(おはようございます。
晴れて今日も熱中症警戒アラート出て、朝から暑いですね。
バス?混んだバスかな。仕事頑張りましょうか)
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