帰り道、これで俺のはるなさんとはお別れだ。次いつ帰ってくるか分からないし、その時、今回のようにやれるとは限らいよな。と思いながら帰って寝る。
次の日の朝、慎一から電話がかかってきて、仕事で今日の昼過ぎに帰ることになったが荷物が多いから車で送ってくれと言ってきた。
俺はあまり乗り気ではなかったが、最後にはるなさんに会えるんだと思い、早目に慎一の家へ行く。
家に行くと、おばさんと慎一で荷物をまとめて、はるなさんが子どもたちの昼ご飯を作っていた。
慎一
「早いなぁ。まだ時間があるから向こうでゆっくりして待っててくれ。なんなら飯食べろ」
公平
「おう、そうさせてもらうよ。子どもたちとはるなさんにもあいさつしとくよ」
居間に行くと子どもたちはテレビを観ていて、台所にはるなさんが
「おはよう。昨日は慎一とやって出させたの?」
お尻を撫で回してスカートの中に手を入れショーツの横からおまんこに指を入れて、昨日の名残を確かめる。
はるなさんは嫌がりながら居間の子どもたちを見る。
俺は指を抜いて嗅いでいる。
「出したみたいだね。これではるなさんとはしばらく会えないから、突っ込みたいけど、これで我慢しとくよ。」
慎一たちと子どもたちの様子を見ながら、はるなさんをしゃがませてチンポを咥えさす。
するとおねえちゃんが、ママ〜お腹すいたと台所へ。
「おじさんも手伝ってるからもう少し待ってて。あっ、おじいちゃんはどうした?どこにいるの?」と話しかけると、ちょっとしんどいって寝てるよ。
おねえちゃんは居間に戻ったので、今度はおまんこに指を入れ、残念だけどこれが最後かと・・・指の動きが速くなり、おまんこからピチャピチャグチュグチュと聞こえ、指を抜くとベトベトに淫汁が付いていた。
淫らな顔になってるはるなさんにニヤニヤした顔を見せつけ居間に行く。
昼ご飯が出来、みんなが集まって食べてるときに、おばさんが、慎一父さんが変だよっと呼びに来た。
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