私達が帰ると子供達は、お風呂に入れて貰ってもう眠っていた。
私達もお風呂に入って眠ろうと言って慎一さんからお風呂に入る。
その後を追い掛ける様に私も風呂場に入って行く・・・。
はるな
「慎一さん・・・私寂しかったのよ・・・一緒に入っても良い?」
そう言って半ば強引に風呂場に入る。
積極的な私の行動に驚くが・・・。
慎一さん
「そうか・・・じゃあ・・・背中流して貰うかな・・・」
目の前に大事な人が居る・・・やっと二人になれた・・・。
そんな喜びと、公平さんに穢された汚れは洗っても落ちはしない。
それどころか背徳心で心は震える・・・。
お風呂の椅子に背中を向ける慎一さんの背中から抱きつく様に
股間を弄る・・・日頃とは違う積極的な私にさらに驚いた。
洗面器に泡を作って、ソープランドの様に胸からお腹につけて
身体で慎一さんを洗っていく・・・。
慎一さん
「は、はるな?・・・こんな事・・・」
はるな
「動かないで・・・私の魅力が足りなかったから・・・
今夜は何も言わずに・・・私に任せて・・・」
今度はそのまま、床に仰向けになって貰って身体の前側を洗っていき
股間の部分で、お湯をかけて流しペニスを咥えた。
いつもより大きい・・・私を感じていてくれて嬉しい・・・。
こんな事、今迄した事もないのに、慎一さんは身を任せてくれた。
はるな
「気持ち良い?・・・今日は中に出して欲しいの・・・」
いつもは正常位で、スキンを着けてあっさりと終わっていたのに
今日は中に出せとねだるなんて・・・。
私は精一杯その気にさせて床に向かった・・・。
床に着くと子供達は眠っていた、何も気にしなくて良い・・・。
夫婦の時間・・・私はレースのカーテンを閉めに行くと庭先で
少し音がした・・・公平さんが監視している・・・直感した。
私は背徳心で燃え上がってしまい、生で騎乗位で跨り、コツンコツン
と慎一さんのモノが子宮口に当たるのを感じる。
公平さんに見せつける様に・・・乱れる私・・・。
慎一さんがいつも中折れする前に、逝かせることが出来た。
こんなでしか慎一さんに償う事は出来ないけれど・・・。
結局、公平さんの指示通りに事を運んでしまった。
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