お店に入ると慎一さんを囲んでワイワイやっている。
みんな慎一さんの嫁だとウエルカムな状態だ・・・。
しかし、少し離れて公平さんのグループがあり、公平さんと目があった。
よく来れたな・・・そんな目付きだ・・・私だってあなたに会いにきたんじゃない
そう言ってやりたかった、もうそんな事出来るはずもない。
宴もたけなわ、私も少しお酒を飲んだせいかトイレに行きたくなった。
慎一さんに声をかけ席を立った。
個室に入ってドアーを閉めようとした時に突然誰かが入って来た・・・
公平さんだった・・・。
はるな
「何をするの?・・・こんな所で・・・いやあ」
便座に座らされ公平さんはズボンを下ろしてペニスを出す。
こんな短期に私は覚えこまされたフェラをさせられた。
それも、頭を抑え込まれてのイマラだ・・・。
苦しくて、公平さんの腰を押し返すが、自分だけ満足したら
引き抜かれ、今夜慎一さんとセックスして中出しさせる様に
言った・・・きっと自分が私に中出ししまくった事実を誤魔化す
つもりなのは予想出来た・・・私にしたってもし孕っていたら
そう思うと、子供達の為にもそうするしか無いのかと思いだしていた。
しかし、卑劣な人・・・卑怯だ・・・でも・・・私にそんな事
言えるの・・・慎一さんや、子供達を騙す事になるのよ・・・。
背徳感に押し潰されそうだ・・・。
私が席に帰る頃には、宴会もお開きになり二次会もするらしい
だけど、公平さんが私が居るから慎一も帰れと提案する。
みんなも納得し、私達二人は解放される・・・。
別れ際に、公平さんに今夜必ず中出しさせろよと念を押された。
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