「今日はみんな砂浜で遊んで汗かくからか、よく売れてほんと助かったよ」
慎一
「そうか、それならな。」
と言いつつもはるなさんの水着姿を特にお尻から股を見ている。
「はるなさん、これを慎一たちに飲ませてやって」
トレーにグラスと氷を入れジュースを乗せ、取りに来たはるなさんに渡す。
その時にはるなさんの水着の前から指を入れておまんこを弄り、指に付いた淫汁と精液混じりの汁を氷に塗り付ける。
当然、それは慎一か飲むグラス。それを持って慎一たちのテーブルへ行き、はるなさんは、楽しかった?とみんなと話す。
はるなさんは帰るために着替えにいき、出てくると。
慎一
「ありがとうな。夕方6時からだよな。どれだけ集まるのかな」
公平
「こっちこそ助かったよ。はるなさんが居てくれて。また手伝ってもらいたいぐらいだ。野球部はキャプテンのお前の指示だから全員出席だ」
子どもたちに手を振り、振り返ったはるなさんにはニタッとする。
(ふっふ、慎一は変な顔をして怪しんだけど、ちゃんと取り繕うんだから、もう、俺の女だな。たけど、明日ぐらいには帰るんだよな。もう一発ぐらいやれたらいいけど・・・)
夕方、居酒屋には同級生が集まりワイワイと飲んでいる。
久しぶりに帰ってきた慎一を中心に盛り上がっているときに、店の扉が開くとはるなさんが入ってきた。
どうやら、みんなが慎一の嫁を見たい合わせろと言ったらしく、慎一が呼び出したのだ。
(おはようございます。
ちょっと驚きましたが、そうですよね。
もう、バスか電車の中かな。真面目仕事しましょう)
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