カウンターに座っている俺はお客が途切れるとビギニパンツからチンポを出し、はるなさんをカウンターの下でしゃがませチンポを咥えさせる。
「見えないよ。覗き込まない限り。それに、こんなところで人妻がチンポを咥えてるなんて誰も思ってないからさ」
「ほら、根元まで咥えて舌を絡めてしゃぶるんだよ。金玉袋もな」
亀頭を咥え裏筋を舐めはじめると、子供がジュースを買いにくる。
すると、はるなさんはチンポを離そうとするので頭を押さえて咥えさせ、お釣りを渡すのに中腰になると、はるなさんの頭が子供に見える。
「いいって言うまで、咥えて離すなよ」
それから何人かがやってくる。
ビンビンになってきたチンポをおまんこに入れたくなってきたので、カウンター横の厨房へ連れて入り、店の外が見えるようにカウンターに手を付けさせてバックからおまんこにチンポを突っ込む。
お客が来ると抜いて対応させ、またおまんこに突っ込む。
最初は恥ずかしがって顔を下に向けて隠していたが、次第に店の外のお客を見ながら喘ぎを抑えながらも淫らな表情になっている。
そして、お客が買いに来て、はるなさんが、いらっしゃいませと言った時に、精液をおまんこの中に放出する。
チンポを抜きカウンターへ行けと尻をたたく。
戻って来ると、ヌルヌルのチンポを持って揺らし目で合図すると、もう観念したのか、しゃがんでチンポに付いた淫汁と精液を舐め取る。
「わかってきたね。でも、こんな明るいところで、しかも人がいつ来るか分からないのにチンポを舐めてるなんて、はるなさんはそんなにいやらしかったんだ。」
その後もおまんこを拭かせずに水着をくい込ませたまま、お客の応対をさせる。
やがて、慎一と子どもたちが帰ってきた。
子どもたちは、はるなさんが水着でエプロンを着けているのに驚く。
(仕事、お疲れさまでした。帰ってからご飯の支度も大変ですね。そっちは雷に雨ですか。
こっちは降らずに蒸し暑いだけです。)
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