慎一さん達が出発すると公平さんの態度は豹変する。
予定通りとばかりに、慎一さんが手伝ってやれと言う言葉を
慎一さんが、私を差し出したと言い換え、エプロンを渡された。
なんの変哲も無いモノだが、私に水着に着替える様に言った。
私が着替えて出てくると、後ろに回って肩紐を左右変えて胸を
絞り出す様にして、ハイレグのお尻側を引っ張り上げて食い込ませた。
胸も股間もエプロンでなんとか隠れているが、お客の応対で
かがみ込むとほぼ丸見えだ・・・。
恥ずかしいが、やめさせてくれ様に無い・・・。
子供達や、慎一さんがここに居ない事だけが救いであった。
この格好で接客させ、暇な時にはカウンターに呼ばれて隣に座らされる。
公平さんの手があり、退けようとするが退けてくれない。
昨日の様にクリやアナル、ラビアを弄られる。
お客の目があるからやめて欲しいと、席を立って水着を直そうとすると
エプロン脱がされたいのかと声を荒げられた。
接客が終わって、公平さんの隣に戻ると、自分から指を入れろと言った。
そんな変態みたいなの嫌だと小声で言うとお尻を叩かれた。
お客さんの好奇な視線、公平さんの私に対する羞恥心を責めるセクハラ
行為と被虐心を高めるスパンキングは徐々に私の正常な貞操観念を蝕み
始めていた。
逃げ出す事の出来ない地獄はまだ始まったばかり・・・。
(帰りました・・・雷怖い!・・・今から食事の用意です)
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