「ち、がっ…んんっ…やめ、てっ…!はぁっ…はぁっ…」
和幸に弄られるとどんどん愛液は溢れ出し、おまんこからはクチュクチュと水音も聞こえてしまうほどだった。
今日も陵辱される為に自分から制服を脱ぐ優奈。
下着がない今、制服さえ脱いでしまえばすぐに全裸になり、全裸になった優奈の身体には昨日の陵辱の跡が色濃く残っていた。
「……き、今日も…優奈のことを…い、いじめて、下さい…ぅうっ…」
和幸からの“おまんこを拡げて”という命令通りには出来ていなかったが、全裸になった優奈は相変わらず恥ずかしそうに両手で胸元と股を隠したまま立ち、声を震わせながら命令された言葉を口にする。
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