(美沙のおまんこはだ。どれどれ ほおう、美味そうなおまんこだぞ)
美沙の毛を撫でクリにおまんこのびらびらにキスをしながら、ペロンペロンと舐め指でクリをシュシュッと弄りながらねっとりと舌を中に入れてチュパッチュパッと吸う。
「知代のおまんこはこんな匂いだったかな。今日は凄くいい匂いだよ。蜜も美味いよ」
(美沙はもう欲しくなってるのか。あいつとやっとらんのかな。)
指を中に入れてグチュッグチュッと動かし中から出てくる美沙の蜜を音を立てて吸い出す。
「もうべちょべちょだよ。今日の知代はどうしたんだい。こんなに濡らしてくれて私は嬉しいがな」
おまんこから顔を上げると、美沙のおまんこにチンポを擦り付けて、胸をギュッと掴み両乳首を交互に舐めて吸う。
「おっぱいも大きくなったかい?それに肌に張りがあるし乳首も大きくなったね」
腰を動かしながらおまんこのチンポを押し付け、乳首を舐めながら美沙の顔を見てニヤリとしている。
「もう欲しそうな顔をしよって。」
チンポの先でクリとおまんこを擦り、蜜をチンポに塗りつけると、ズボッと入れゆっくり徐々に美沙のおまんこの奥へと入れていく。
「おおぉ、知代 」
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