「多分そうかな。これこれ、このスカーフ、キミのじゃないかな?」
キャッと声を出して驚く里帆にまずはオカズに使ったスカーフを渡す。スカーフは汗や精液が染み込んで湿っており、手触りが悪くなってしまっていた。
少しドキドキしながらも手渡しした時に手を触ったまま続ける。
「昨日落としたのに気づいた後に追いかけたんだけど追いつけなくてね。お!スカーフと同じ匂い、、、制汗剤かな?キミみたいな可愛い娘が付けてたスカーフだと思ったら我慢出来なくてキミの代わりに使わせて貰っちゃったよ、、、でも、やっぱり本人の方がいい匂いだね、、、」
オナニーのオカズ報告をすると触ったままの手を引っ張って身体を引き寄せて、里帆の髪や制服からの匂いをくんくんと嗅ぎながら様子を伺う。手は逃げられないようにしっかりと握っている。
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