食事後の片付けのために看守が牢にやってきました。
牢の床に静かに座っているリズベットですが、看守はアンモニア臭ですぐに漏らしたことに気付きました。
「チッ…」と、面倒くさそうな態度での舌打ちをします。
無線を使い応援の看守を呼び出しています。
「リズベット・コーナーが小便を漏らしてる。清掃道具と浣腸を持ってきてくれ。」
この声を聞いて慌てるリズベットだが看守は事務的に答える。
「拘束を外す事、許可されない。この後も漏らされたら、こちらの仕事が増えるだけだからな。」と淡々とした答えだ。
リズベットの頭を床に押し付けると囚人服のズボンと下着を剥ぎ取り、そのまま床の小便を拭きとっていく。
「まったく、ずいぶんと、漏らしているな。これなら腹の中もくっさいクソが溜まってるに違いないな。」と言ってると応援の看守が到着。
バケツとグリセリン溶液を持ってきた。
最初の看守が頭を押さえつけたまま、尻を、あげる姿勢を強制的取らせる。
「犯罪者とは言え、美人のお嬢さんの陰部を弄れるのは役得だな。」
とわざわざ辱める言葉を投げかけると、尻穴にワセリンを塗り始める。
無骨な指を突っ込み内部に塗り込めていく。
少し暴れるリズベットだが、「動くと傷が付くと、浣腸器の嘴は割れやすいから大人しくしろ。」と
500mlの浣腸器からゆっくりとグリセリン溶液が腸内に注人されていく。腹を押して腸の貼り具合を確認。
「もう1本入れろ。」との指示にさらに追加されていく。
浣腸器をしている看守の手に腹圧が感じられて一度手が止まる。
「良いようだが。」と言ってるそばから、楽しげな顔で、さらにシリンダを押して溶液を注入していく。もうお腹の中がいっぱいで苦んでいるのが、わかったていた。
「浣腸器を外すがまだ出すなよ。けつ穴締め付けて、我慢しろ。できなかったらお仕置きだ」
そう脅すが、浣腸器を抜いた瞬間にビュと少し漏れる。
「漏らすなって言ったよな。」と言うとリズベットの尻をバンと平手で打ち付ける。
「漏らした、罰でそのまま50数えるまで我慢だ。いいな。」と2人の看守は楽しげな顔をしている。
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