アリスは、フラフラと立ち上がったリズベットを部屋の隅にへと追いやると、手にしたホースで水を浴びせた…
「早く身体を洗え!」
口の中にはまだダーウェルの精液が残り、口元からは溢れ出た精液…乳房や股間のダーウェルの唾液をリズベットは無言で洗い流した…
家畜のように扱われる屈辱に唇を噛み締めるリズベットに向けられたアリスの視線は冷たいものであった…
拷問部屋と同じく地下にある格子付きの部屋へと連れていかれたリズベット…部屋にな簡易的なベットと用を足す桶があるだけ…まるで刑務所であった。
ダーウェルの取り調べという凌辱は3時間ほどのものてあったが、リズベットにとって余りにも長く感じられ、リズベットはベットへと倒れ込んだ。
これからどうなるのだろうと不安しかなかったが、自分の身の心配と同じように連行された使用人たちの身を案じた…
❝❝❝❝
「さて…見回りに行くぞ…」
ペットとなったシオンに精液を飲ませたあと、身支度を整えたロナウドはリードを引き抜くと執務室から外へ出た。
全裸のまま外に連れ出されると知ったシオンは僅かに抵抗を見せるが、リズベットのことを持ち出されると、その抵抗をやめた。
「これからは、常に私に付き従え…いいな?」
シオンは、まるで本当のペットの犬になったようにリードに繋がれたまま四つん這いでロナウドに従った。
元々は娼婦とはいえ、リズベットに助けられ人としての尊厳も取り戻しており、この仕打ちには屈辱しかない…それでもロナウドの口添えがあればリズベットの助けになると信じるしかない…
廊下てすれ違う団員たちは、好奇な目を向けニヤニヤと笑うばかり…シオンは尻尾て尻と股間を隠すようにしてはいたが、乳房は隠しようもなく団員たちの目を楽しませた。
すれ違う団員たちは、好奇の目を向けるだけだったが、ロナウドに近い階級の上の団員は、わざわざロナウドに話しかけた。
この時がシオンにとっては、より恥ずかしい時だった。
ロナウドぎ団員と言葉を交わす間、シオンは『待て』としてロナウドの横でお座りをしなければならなかった。
手は頭の後ろで組み、両膝を左右に広げ…所謂「うんこ座り」だ。
当然のことながら胸どころか股間まで晒すことになる…そんなシオンに話しかけてきた団員たちは遠慮なく厭らしい視線を向けた…
そんなシオンのことは、一気に団内に拡がった…用もないのに団員たちはシオンを見るためにロナウドに話しかけた。
そんなシオンも団員たちの視線にも徐々に慣れ始めたが、「散歩」の時間だけは屈辱に耐えるしかなかった。
シオンは昼夜問わずロナウドに従っており、自由な時間はない。当然自由にトイレすらいけない…決まった時間に「散歩」と称して庭へと連れ出される時がシオンにとって許された排泄の時間だった。
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