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195
投稿者: サリーナ
◆lNAsH6PeMw

割れ目からは、透明な愛液が糸を引いて床に垂れ落ち、もはや準備万端であることを伝えて来る。
グラベルが堪らず、尻を掴んで、血眼となって秘部を凝視していた。

アレクだと思い込んでいるサリーナは、嫌がることなく、むしろ口角を上げて微笑み、自ら尻肉を掴み、割れ目を開いて見せた。

くぱあ…と音が聞こえそうなほど、ねっとりとした液が絡みつく膣。

それを目の前にして我慢できる男などいなかった。

「ぁんっ❤︎ぅ、アレク…っ、激し…っ、ぁあんっ❤︎」

キツく狭い膣肉を押し広げながら侵入してくるグラベルの肉棒。
ぎゅうぎゅうに締め上げながらも、優しく絡みつくように扱き上げ、油断するとすぐに果ててしまいそうだった。

(いつもと、なんか違うような…。でも、気持ちいいし、気のせい…?)

サリーナが四つん這いになる後背位は、普段よく行われる体位だが、後ろから突かれる強さや肉棒の具合など、細かな所に違和感を感じていた。

薬を盛られていても、気がつこうと思えば別人だと気が付けたはず。

しかし、快楽の虜になっているサリーナの脳は、それ以上のことを拒否してしまった。

「はい…っ、精一杯、ご奉仕します❤︎…っ、アレク、気持ちいいですか…っ、ぁんっ❤︎」

繋がったまま、身を起こし、グラベルの上に跨るサリーナ。

アレクに躾けられ、ディルド相手にも練習した騎乗位。
髪を振り乱し、腰を上下左右に畝らせながら極上の騎乗位を見せる。

「んっ、ちゅ…んっ、アレクぅ…、ずっと一緒に居ましょうね…っ、ぁむ…っ」

腰を動かしながら、グラベルに覆い被さるように身体を倒し、愛を囁きながら唇を重ねる。
柔らかく張りがある胸を揉みしだきながら、眼前にサリーナの顔が広がり、容赦なく扱かれ続ける肉棒に限界は近かった。

「イきそう…?アレク…っ、私も、いっ、一緒に…っ!…はぅっ、ぅ、イくっ、イきます…っ!!」

膣内の肉棒の様子から射精を悟る。
サリーナも、殿方を立てるために我慢しており、妖艶に口角を上げ、合わせるように絶頂を迎える。
膣内は生き物のように蠢き、より一層締め付けて種を受け入れる。

もし孕んだら…、そんなことは目の前の快楽にとっては些事だった。

しかし、自慰では鎮められない欲求を中々解消できないサリーナにとって、絶好の機会。

未だ固いペニスに、今度はお尻の穴を当てがい、腰を下ろした…。

「ぁんっ❤︎お尻の奥…っ、もっと突いてぇっ❤︎」

「嫌っ、わ、脇など…、汚いですから、舐めないで…ぇっ」

「お尻を舐める…の…?い、いえ、アレクが望むなら…。」

「…これで、合ってますでしょうか…?お胸で挟んで…、これが気持ちいいの…?」

それからは、映像に収められているとは露知らず、欲望のぶつけ合いと化した。
膣と腸には何度も種が放出され、サリーナの脇や足などにもグラベルの舌が這い、手をつけていない身体の箇所はもはや無いほど。

ソファに深々と座ってワインを楽しみながら、眼下では主君の娘が床に正座し、自分の胸で肉棒を挟んで扱いている。

サリーナを見つめる目は、敬愛する姫君に対するものではなく、酒を飲ませてアレクを騙れば何でもする娼婦…そういうものになっていた。

しかし、もう少しでアレクが戻ると思われる時間。
後片付けも考えると、タイムリミットは近づいていた。

「ふわ…ぁっ、ルシアが迎えにきたら起こしてちょうだい…。」

『運動』もしたことことだし、酒も入っていてサリーナを寝かせるのは簡単だった。
そのあとは体液を拭き、急いでドレスを着せ、痕跡を消す作業…。

ーーーーーーーーーー

「それでサリーナがこの間、私の部屋に来て…」

「はは…、そうか…、サリーナは元気にしているようだな。中々時間が取れず、2人には悪いな…」

「いえ、貴方が忙しいのは重々知っているわ。それはサリーナも…。」

サリーナ達がグラベルと密会している夜。
城でもレイウスの私室をこっそりと訪ねる者がいた。
闇夜でも光り輝き、ウェーブがかかった金の髪を指で弄りながら微笑むのはサリーナの母、メイサだった。

レイウス領内は、サリーナの帰還により一層活気付いていた。
領地全体がお祝いムードになっており、隣国の商人達も金の匂いを嗅ぎつきて寄ってきており、ここ10数年で一番盛りあがっていた。

しかし、だからこそ領主であるレイウスの業務は多忙を極めており、メイサやサリーナとの時間は取れずにいた。

「それで…、話とは何だ?メイサよ…。」

「あら、話がなかったら来てはいけないの?…貴方の最愛の妻がこんなに寂しがっているのに…。」

シースルー…とまでは行かずとも、薄く身体のラインが浮き出る黒のネグリジェ。
一際美しいブロンド髪がより映え、澄んだ湖のような蒼い瞳がレイウスを捉える。

明らかに、夜の誘いに来ている格好。

しかし、レイウスはそれを分かっていて、尚…。

「…すまない、今日は視察が多くて疲れているんだ…。それに明日も早い…。」

「…ううん、こちらこそお休みの邪魔をしちゃったわね…。それより、サリーナもひどく寂しがっているわ。目を閉じると、『お父様っ、お母様っ』って後ろをついて歩いていたあの子が、もうあんなに大人に…。」

「ああ、本当だな…。アレクにも感謝せねばなるまい。よく看病してくれた…。」

「…ええ、そうね。アレクという使用人とは話したことがないの。今度会って感謝を伝えようとと思っているわ。…それでは、お休みなさいませ…。」

(アレク…、よほど信頼を得ているみたいね…。あの子は純真で素直すぎるし、騙されていないといいのだけど…)

メイサがレイウスを秘密裏に訪ねるのは、定期的にあることだった。
レイウスとメイサには歳の差があり、特に差が生じているのは年齢以上の性欲の差だった。
メイサの小柄な身体は二度目の妊娠には耐えられない。しかし、種を植えなくてもいいから、抱いて欲しかった。だから、こうして何度もアプローチをかけていてるが、サリーナという宝を手にし、性欲が減衰したレイウスには毎回断られている。

はたから見れば、メイサが恥をかかされている、とも取れるため、夜中にこっそりと訪問しているのだった。

「メイサ様、どうかお気になさらず…。レイウス様の御多忙も区切りがついたなら、またお時間を作ってもらえるように調整いたしますので…。」

メイサの御付きメイドは、マオという女中。
本来、夫人の付き人はメイド長が務めるのが一般的だが、マオは経験が薄く、19歳で若い使用人だった。
レイウスには長らく抱いてもらえず、サリーナは病で倒れ、とにかく寂しくて不安だった時、素直で献身的な性格の持ち主であるマオに、サリーナを重ね、代わりを求めてしまった。
マオを側に置き始めた頃は、サリーナの病状が一層悪く、『メイサ夫人は狂ってしまった』と噂されるほど、気を病んでいた頃だった。
最初はサリーナの代わりに置いたようなものだったが、マオは存外優秀な使用人であり、それから長らく身の回りを任せていた。

「ふふっ、気遣いありがとう、マオ。それより…、アレクって使用人は知っている…?あと、ルシアって女の使用人も…。」

「…アレクという者はわサリーナ様を御看病されていた者…ですよね?数年前、女中と、その…トラブルを起こし、激昂したレイウス様に処刑されかけたとか…。その頃は私も本勤めではありませんでしたので…。あと、ルシアは知っております。女中仲間ですから…。しかし、何を考えている女なのか、少し図りかねるところがあります。アレクとは親しいようで、よく話しているところは見かけますが…。」

「…そう。少し、調べてくれる?その2人のこと。非番の日は街で何をしている…とか、給金の使い道とか…。」

「メイサ様の御命令ならば。…しかし、何故…と聞いてもよろしいですか?」

「私の可愛い天使がね、騙されているかもしれないの。…考えすぎだといいけれど…。」

(サリーナはだいぶお熱って感じだった…。一方で、よくない過去もある様子…。私たちの監視がない離れで、アレクは何をしたの…?アレクと会う前に、少し情報を集めておきたいところね…。)

メイサは、サリーナのお願いを聞いてから、妙な焦燥を感じていた。
サリーナは多感な時期をベッドの上で過ごし、恋愛を知らない。そんな中、長い時間を異性の二人で過ごすことがあれば、恋と錯覚させるのは簡単だろう。特に女の扱いに長けている者であれば。

(女中を転がして遊んでいたみたいだし、どうも女慣れはしていそうよねぇ…。もし、サリーナを弄んでいるとしたら…、ギロチンにかけてやるんだから…。)

アレクがルシアにメイサを探らせる命令を出したちょうどその時、メイサもまた、マオにアレク達を探らせる命を出していた。

「それより、マオ…、今日もいいかしら…。」

「ええ、勿論でございます…。メイサ様のためなら…」

ーーーーーー

「ぁんっ、ぁっ、マオっ、そこいい…っ」

「ありがとうございます…メイサ様…、もう少し激しくいたしますね…っ」

「ぁっ、ぁんっ、イっ、イ…く…っ!!」

部屋を閉め切り、防音加工をしているメイサの部屋。
裸になったメイサを抱きしめ、男根を模したディルドを膣に出し入れしているマオ。

メイサの欲求を鎮めるため、レイウスの代わりにマオが相手をしていた。

二人とも特に同性愛のきらいはないが、最も精神的に弱っていた頃のメイサを支えきったマオとの間には、強い信頼が生まれていて、このようなことも相談できるほどだった。

「はぁ…っ、はぁ…っ、ごめんなさいね、マオ…。いつもいつも…。」

「いえ、少しでもお役に立てているのであれば、むしろ光栄に思っております…。それでは、お休みなさいませ…。」

防音材を壁や扉に埋め込んだり、この中のことは絶対の秘密事。
辺りに誰もいないことを確認して、恭しくお辞儀をして、マオはメイサの部屋を後にした。


【お疲れ様です。先日は、レス192に気がつかないまま、お返ししてしまってました。本性を見抜いたメイサを無理やり…、とってもいいと思います!そういう感じの流れになるように、メイサパートもつけてみました。マオとの関係はちょっとどうかと思いつつ、大きな弱みの一つにもなりそうだったのでつけてみました。不要でしたら最後の方は無視してくださいませ】

※元投稿はこちら >>
25/01/19 17:18 (o2oeGxsN)
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