(クハハハッ…ついに…ついにやったぜ…サリーナのケツの穴を…)
高く持ち上げられた真っ白い双丘の谷間の奥に深々と沈みこんだ己のペニスに笑いがこみ上げる…
アナルセックスこそ初めててはないが、これまでとは段違いの征服感だった。
そこいらの娼婦などではない…この広い領地を治める領主の一人娘…女神とまで謳われた美女…その尻の処女をと思えばアレクの歓喜も当然だった。
かなりの大きさのアナルビーズを飲み込むほどとはいえ、そのビーズとは比べものにならないアレクの巨根で押し広げながらの挿入…サリーナを気遣っていたのではなく、その余韻に浸っていたのだ。
クイクイと根本を締めつけるサリーナの肛門…腸がモゾモゾと蠢きペニスを刺激する…アレクは堪らずに腰を動かしはじめた。
はじめこそゆっくりと…だが次第にそのスピードは増し湧き上がる欲望のままサリーナの尻を犯した。
サリーナの口にからは、アナルビーズを引き抜く時以上に野太い喘ぎ声が漏れ出す…とてもえのサリーナが発するものとは思えないものだった。
(た、堪らねぇっ…!こ、こんの尻…初めてだぜっ!)
サリーナの尻を犯す興奮とペニスを締め上げる感触に何時になくアレクの射精感は高まる…
「さ、サリーナ様っ…サリーナ様のお尻は…さ、最高ですっ!も、もう私はイきそうですっ!このままっ…!ううっ…!」
アレクはガッチリとサリーナの腰を掴むと更に激しく腰を打ちつけ、こみ上げる射精感に抗うことなく従った。
「ううっ…!で、出るっ!」
腰を何度もビクつかせ大量の精液を放ったアレク…その余韻に暫く浸り、ようやくペニスを引き抜いた。
サリーナもそれと同時にベットに崩れ落ちた。
初めてのアナルセックスて気をやったのか、サリーナもビクビクと身体を震わせる…サリーナの太ももには尻から溢れ出した精液が垂れていた。
「さ、サリーナ様…たま、大丈夫ですか?」
声をかけたアレクにサリーナは振り返り上気した顔を見せ頷いた。
満足そうな笑みを浮かべるサリーナ…先程の野太い喘ぎ声を発した同一人物他とは思えないほど美しい…
(あんな恥ずかしい声を上げていたとは思えねぇな…さっきは顔を見られるのご恥ずかしいって言ってたが…今度はその顔をじっくりと拝ませてもらうか…)
「サリーナ様…溢れたものを綺麗にしましょう…」
アレクはベットにうつ伏せに突っ伏したサリーナを抱きかかえ反転させると、その両脚を持ち上げ大きく広げた。
サリーナは取らされた格好に顔を真っ赤にするが、割れ目からは大量の愛液が溢れ出していた。
(よほどよかったとみえる…クククッ…マジで淫乱になったな…)
ティッシュを取りサリーナの尻を拭うが後からあとから精液が溢れ出す光景に思わず唾を飲み込んだ。それほど卑猥な光景だった。
「サリーナ様…も、もう1度…もう1度…よろしいですか?私はまだまだ満足できません…」
サリーナはチラリとアレクの股間に目をやり微笑みながら頷く…
持ち上げられた脚を下ろし再び四つん這いになろうとするサリーナをアレクは両手でカッチリと押さえつけた。
「このままて…このままでサリーナ様とひとつに…」
サリーナの返事を待たずにアレクはまだ勃起したままのペニスを未だに精液を溢れさす尻の穴にあてがい押し込んだ。
割れ目から溢れ垂れた愛液とアレクが放ちまだサリーナの尻の穴から溢れる精液が潤滑油となりさほどの抵抗もなくペニスを受け入れた…
顔を見られる恥ずかしさから手で顔を覆っていたサリーナだったが、アレクにキスを迫られ手をどけキスを受け入れる…
長い唾液交換のあと、サリーナはもう顔を隠すこともなく、えの野太い喘ぎ声を上げはじめた…
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