「うひょひょひょ、ちゃんと着てきてくれたのですねぇ、後で確認するのが楽しみですよぉ、莉奈。この下着、気に入ってくれましたかなぁ?」というLINEの文字だけでは伝わらない喜びや興奮が、隣の激しく下品な息遣いから莉奈にも伝わってくる。
「隣の男に見つかると面倒ですので、スマホは鞄に入れたまま、右手で操作してください。鞄の底をアイツの方に向けていれば、スマホを操作していることまではバレないでしょう。アイツも映画に夢中でしょうかねぇ」とLINEで指示をし、和也の手が被さった右手をそこからどかして使えるように指示をする。
和也は少し残念そうな顔をしたものの、莉奈が恥ずかしがっているのかと思い、何か追及したりはせず、映画の方に意識を向ける。
それを確認した権蔵は、再びLINEで
「それでは、空いている左手を、手のひらを天井に向けるようにして、私との席の間にある肘掛けに自然な仕草で乗せてくださいねぇ、莉奈」と指示をして、待っていると、和也に気づかれないようできるだけ自然な仕草で手を乗せる。
それを満足そうな顔で頷いた醜い権蔵は、映画の大音量が流れた隙に乗じて、耳元で
「では、今から莉奈の手のひらと、莉奈のクリトリスをリンクさせることにしますからねぇ、ほらっどうですかぁ」と囁くと、手のひらを、クリトリスを弄るようにグリグリする。
この手のひらの感覚とクリトリスの感覚のリンクは数日前から催眠で仕込んでおり、今初めて手のひら愛撫を実行したのであった
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