(夏休み最後の週末)
権蔵「合格判定、この夏休みだけでワンランクも上がったとは驚きですねぇ、一瀬さん。このペースで行けば、冬の本番まで間に合うかもしれませんねぇ。夏休みに頑張って勉強したかいがあったというものでしょうから、夏休みが終わってからも一緒に頑張りましょうねぇ、グフグフフ」
「そう…自分でもちょっとビックリなんだよね…」
(この夏休み期間中はほぼ独学と権蔵と二人きりの勉強会に時間を費やしており…
自分では気付いていないが独学での成績アップが要因で…
権蔵との時間はほぼ催眠状態で権蔵の性処理を課せられていた…)
権蔵「明日は夏休み最後の日曜日で、勉強をするかどうか悩みましたが、合格判定がワンランク上がったご褒美として、明日は1日お休みとしましょうかねぇ、一瀬さん。明日は映画でも見るなり、休むなり自由に過ごしておいてくださいねぇ。」
「そうなんだ…うん…わかりました…
明日は久しぶりにゆっくり過ごす事にします…」
(権蔵の事だから最後まで呼び出されるんじゃないかと内心気が気ではなかったが…
呼び出されても断ろうとした事を考えればラッキーだったと思い…)
権蔵「では、また連絡しますので、そのときはよろしくお願いしますよぉ。そうそう、連絡自体は明日することもあるかもしれませんので、外出するとしてもスマホは必ず持っていくようにしてくださいねぇ。それでは、おつかれさまでしたぁ。」
「わかりました…じゃあ失礼します…」
(無事に休みをゲット出来たと喜んだが…
先輩の事がバレない様に冷静に対応したつもりだったが…
連絡はするかも知れないとクギを刺されるも…)
[先生も私がまさか高城先輩とデートの約束をしてるなどとは知らない筈だし…
1日位楽しませてもらわなきゃね…]
(そんな楽しみを待ち切れず…
先輩と連絡を取り…明日の映画の約束を交わしていく…)
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