将さん、こんばんは。
涼しいですよね…、気温が乱高下すると体が大変です…。
【本編です。】
将にキスされ起こされるとう〜ん〜と伸びをし上半身を起こす。
「将さん、おはようございます。
昨夜の内に用意しておいて良かったですね。」
身支度を整え軽く朝食を並んで摂りながら。
「将さん、あの…旅行のとき、父さまとママさまに仮を取ってくださいとお願いするのですよね?
認めてもらえるでしょうか?」心配そうな瞳で将を見る。
食事が終わると互いに旅行の準備を始める。
ワンピースに着替え、軽くメイクをしリビングへ行くと将はもう用意し終わっている。
「ママさまをあまりお待たせてしまうと電話が……、将さん、スマホが鳴ってます。」
ふふふっと笑いママさまに違いないと出るように促すと…?
【回想編です。】
「将さん、そこを突かないでください…、ンンっ〜……。」
甘露な蜜が止めどなく溢れてしまっている。
我慢出来なくなった将は…?
どうしましょう?お任せします。(The,人任せ〜。笑)
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