将さん、こんばんは〜(・∀・)
夜になり少し涼しくなってきてますね?
(咲夢の住まい辺りだけかな?)
【回想編とナカイチ編です。(マネっ子されちゃった〜。笑)】
「アッ、アッ、あふゥンッ……、そこ…、咲夢のお…ま、ん……こ、そんなに開いたり閉じたりしないで下さい……。
下の尖ったとこも……、触られると中からあ、愛…液……が……。
イャァン、クチュクチュさせないでくだ……、ヒャぁッん……、下の尖ったところトントンしないで下さい…。」
しないでと口では言っているが指に向けクリトリスに触れるように身体が動いてしまい将を喜ばせてる。
浴室の反響で愛液のクチュっ、ヌチュっ、グチュっとした音がやけに大きく聞こえる気がする。
「硬いの……、チン……ぽ……、を舌と…お口と……手で洗います……。
今日は半分以上、お口に入れられて洗えるといいのですが……。」
〈ショウ、いい!いいよ!さくらちゃんのお口からマンコやちんぽ……しかもフェラチオの話まで……。
と言うことはさくらちゃん、ショウの精液、口にしたことあるのか?〉
【本編です。】
今日も並び座り食事をしながらの会話。
「茉生さんには後ほどメールをしてみますが酷い怪我でなければいいのですが……。
奏楽さんは茉生さんを護ったんですね、一番最初会った時、茉生さんをデートに誘ってましたし好意はあるのでしょうね。
中嶋さん…、我を忘れるほど将さんに恋をしてしまったんですね。
でも、将さんには咲夢が居ますからね。
送り迎えはお仕事に差し障らないでしょうか?それが心配です。」
その日に有ったことを話しながらの食事、いつもは楽しいのに今日は少し口数も少ない。
「オムレツ、残りそうですね、明日の朝食にも食べましょうか?」
【取引会社編です。】
〈これどうしたらいいですか?少し声掛けただけでボールペン貰っちゃったけど……。〉
〈貸してみて?〉と担当者、手渡されると首を傾げボールペンを分解する。
〈課長!中嶋、マジでヤバいですよ!〉
ボールペンの中の部品を指で押さえながら課長を呼び。
〈盗聴器ですよ、これ!〉
〈はぁ?……目が据わっちゃってると思ったらこれ?課長どうします?〉
〈下手に中嶋に盗聴器がバレた知られると何仕出かすか判らないから出入り口の棚のペン立てに入れて
当たり障りない会話だけ盗聴させるしかないわよね…、全くなんてお土産置いていくのよ……。〉
〈部長には僕から報告しておきますか?〉
〈えぇ、お願いするわ……。〉
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