将さん、こんにちは。
今日も暑かったです
もう今日は引きこもります(´・ω・`)
【回想編です。とナカイチ編です。笑】
「ンンッ…、そんなこと言わないでください……。
ヌメヌメとか…、ヒクヒクとか言われると咲夢……。」
甘露な匂いの蜜が溢れ出しているソコからは将が開閉するたびにヌチュ…、ヌチュ…と音が鳴る。
「し、将…さ、ん……、そんなにされたら…もっと溢れちゃいます…。
ア、アソコです、咲夢の………、人と比べたことないので判りませんが綺麗でピンクなのですか?
ヒャァァン、そこ(花芯)に指が触れるとゾクッとします……。」
モゾモゾと忙しなく腰がお尻が動いてしまい将の硬くなったソレを背中で刺激してしまい、更に硬くさせる。
「将さんの…、硬いのが…、咲夢の背中に…、あんッ、クフっ……、下の所がぷくっとしてきてます…。」
鏡越しに将を見て触ってほしいと瞳が訴えている。
〈ショウのヤツ、さくらちゃんに何言わせてるんだよ…、声の反響からして風呂か!風呂場か!
さくらちゃんが見えてるってことは鏡に映しながらイジってるのか?しかしさくらちゃんの啼く声、股間を熱くする声だよな……、勃起しちまったよ。
下のぷくっとした所ってのはクリトリスのことだよな?
ショウはどうイジるんだ?俺なら……、さくらちゃんが思いっきり恥ずかしがり感じる方法で触りてぇー。
立たせて鏡に映しながら痴漢みたいにするとか、腿を肩に担いで目の前でとか、兎に角、涙流すほど恥ずかしくさせて気持ちよくさせて悲鳴に近い声で喘がせたい!
声だけでもいいが映像も、ショウ、頼む!〉
「ンハァッ…、将…さ、ん…、お胸の先もピンってなっちゃってます……。
将さんが触れてないのに何故でしょう?」
触ってと言わんばかりに胸を前へと突き出し身体がユラユラと動いてしまっている。
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