咲夢さん、こんにちは。
なんかこの頃調子が悪くて・・・
【回想編です。】
咲夢の尻タブを掌で軽く叩きながら、
『うん、成長してるよ。こうしてることも多少は影響してるのかな?』
そう言うと片手を、自分の胸で潰されている、咲夢の膨らみに移動する。
『こっちの揉み心地も……』
背中のファスナーを下げ、ブラジャーのホックを外す将。
カップに押さえられていた膨らみが、零れると咲夢の身体を上にずらし、双の膨らみの間の部分を、自分の顔に押し当てる。顔を左右に振ると、心なしか咲夢の息が荒くていい来ているようにも聞こえる。それに気が付かず
『お風呂行こう。』
【現在に戻り本編(笑)】
華岡駅に付いたところで、咲夢に電話すると直ぐにもしもしと言う誘い。
『あっ、咲夢。打ち合わせさっき終わって、今華岡駅。何か必要なものがあれば、帰りによって買っていくけど。うん、うん…』
※元投稿はこちら >>