咲夢さん、こんばんは。
今年は遅くなるみたいですけど、来週くらいにはそろそろ梅雨入りですかね?
本編です。
咲夢に擦られている股間は、先程より力を増している。
舌を抜き、唇を離すと二人の唾液が糸を引く。
『本当に……いいんだね。。嬉しい。。』
そう言うと咲夢を強く抱き寄せて、再度唇を合わせて舌をねじ入れながら、咲夢が上になるようにソファに横になる。この頃発達してきた咲夢の胸が、将との間で潰される。
舌と舌が絡まり、ジュルジュルとした液体の音が、脳内に響く。
ディープなキスを堪能して唇を離した後、自身の胸の上にある桜の頭を撫でながら、
『じゃあ早速って言いたいとこだけど、今週末はお義父さん・母さんと旅行で、もし母さんと一緒に温泉に入ることがあった時、ここの毛がないとバツが悪いよね。』
部屋着ワンピースのスカート部の上から、咲夢の局部に手を伸ばす将。
『剃るのは、お義父さん達が戻った後で、ねっ。』
そう言いながらスカートをたくし上げ、パンティを露わにして、その上から尻タブを優しく揉み始める。
【大名&緑子編】
それぞれ全裸で布団の中で寝物語に話す大名と緑子。
<ご主人様、今頃ショウさんとさくらちゃん、あのビデオ見てる頃でしょうか?こんな身体見せられて、幻滅されないといいんですが……>
<ショウもさくらちゃんも、そんな奴じゃないさ。それどころかショウが欲情して、こんな事始めてるかも。>
言い終えると、先ほどまで自身が入っていた緑子の局部に手を伸ばす大名、そこからは緑子の愛液とは感触の違う液体が、流れ落ちている。
時折心配そうな表情を浮かべる緑子を見て
<安心しろ緑子。出来たら絶対に責任はとるから。>
<いえ違うんです…一刻も早く離婚届に判を押してくれないかと。ほとほと嫌気がさしました。私を女として見て下さるのは、ご主人様だけです。>
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