咲夢さん、こんばんは。
多少はゆっくりできましたか?
本編です。
咲夢が運んできてくれた、ミネラルウォーターの儀ラスを受け取ると、一口喉に流し込んだ後
『信頼して愛してるのが、伝わって来るか…伊達さんと緑子さんまだ結婚はしてないみたいだよ。』
そう言った後、咲夢の腰を抱き寄せる。
『聞いた限りだと、緑子さんの旦那さん、緑子さんの事家政婦の用に扱ってるみたい。で自分は、腹水鵜の女性と関係持って…堪忍袋の緒が切れて、今離婚調停中みたいだけど、上手く行ってないって言ってたかな。』
パソコンの画面には、毛を落とされた局部に大きいバイブを咥えこむ緑子が映っており、それに加えて、くぐもった<ブンブン>と言う音と、液体の音、懸命に抑えているみたいな緑子の喘ぎが流れてくる。
『俺この映像見てて、硬くなってきちゃった……』
咲夢の手をズボンの上から自分の股間に導き、
『俺も咲夢をこんな風にしたい……あそこの毛を落として、その様子をビデオで撮って、咲夢みたいな美女とこんな仲なんだって、他の男に自慢したい……』
映像から目をそらすように俯いている咲夢の顔を、指で上向かせ、唇を近づけながら、
『こんなこと考えてる俺って、変かな?軽蔑する?』
言い終えると、唇を合わせる。
プニッとした感触が伝わると同時に、舌先が咲夢の唇の間に割り行っていく。
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