咲夢さん、こんばんは。
◯海桜ですか…
将は聞いたことないなぁ(>_<)(って言うより、もともと花には詳しくない。。)
いつやろうかなと思ってたんですが、一区切りついて(?)良い機会かなと思いまして(笑)
本編です。
母からの電話を終え、続きどうしましょうか?という感じで将を見つめてくる咲夢。
咲夢を抱き寄せ、キスをしてから、
『なんか興ざめしちゃったな……折角大きくしてもらったのにごめん。。朝ごはん作ってくれたんだよね。食べようか。。』
どこか残念そうな表情を浮かべながらも、「えぇ、今朝はトーストとベーコン・野菜のスープです。着替えが終わったらいらして下さい。」そう言って部屋を出ていく咲夢。
『分かった。すぐ行くから。』
出ていく咲夢の背中に声をかけた将は、下半身裸のままベットから立ち上がる。
『くそっ……邪魔されちまった…お前、咲夢の中見るのはまた別の機会に(笑)』
自分の肉茎を軽く掴んでそう呟き、ボクサーパンツをベットの中から引っ張り出し支度を始める。
【橘家編】
襖の外の声を聞いて
<(この声はすずのお母さんの…そうか、昨日すずを家まで送って、夕食ごちそうになって、橘先生とお酒……しまったぁ……何やってるんだ俺は…)あ、おはようございます。直ぐに…>
そう答えて、布団から抜け出る林。
急いで身だしなみを整え、リビングに向かうと全員勢揃いしている。
<橘先生、お母様、すずちゃんおはようございます。遅くなってしまい、申し訳ありません。>
<あぁ、林君おはよう。大丈夫だ。。早速いただこうか。>
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