咲夢さん、こんばんは。
どうなるかな想像にお任せします!(^^)!
将からは、言わぬが花ってことで。。
【ナカイチ編】
咲夢の指に動きにより発生する液体の音と咲夢の甘い声が、ライブ放送で配信され聞こえてくる。
<さくらちゃん…指、気持ちいいんだね。僕はもっともっと気持ちよくさせてあげられるよ。雁首に舌添わせて…もっと大きくしてくれたら、すぐに洪水になってるさくらちゃんに挿れてあげる。>
妄想の中で、ナカイチの肉棒を咥えているさくらの頭を押さえ、自分の下半身に押さえつける。
<げふっ…げふっ……中田先生ったら…だめですよ、先生の大きいんだから、さくらの口には入らないって言いましたよね。>
【本編です。】
『俺の欲しいの?そんなこと言ってもらえて、男冥利に尽きるよ。ちょっとその前に…』
咲夢の代わりに椅子に座った、自身の上に咲夢を座らせ振り向かせ、わざと鏡に写るように舌をとがらせて、咲夢の唇に差し入れ、口の中で舌を動かすとともに、咲夢の下半身に手を伸ばす将。
チュ…チュル……チュル……
ジュルジュポ…ジュル…
舌の絡みにより発生する液体の音、将の手により咲夢の下半身から発生する液体の音が配信される。
【ナカイチ編】
<さくらちゃん立ち上がってどうした?え??ショウの上に座るの?>
一瞬画面に釘付けになるナカイチ
<そうそう、そうだよ、ショウ。最初からそうやって開けばいいんだよ……ってお前、手は邪魔だ手は…どかせったらこら、さくらちゃんに指挿れるんじゃない。さくらちゃんも感じてるみたいだし、くそっ……>
【さくらラブ編】
ライブ放送を見ていると、スマホに着信が。
<はい、沢街……あ、ママ…久しぶり、元気だった?どうしたの?えっ?スキンケア製品を…それはいいけど、まだあるでしょ…あぁ、従業員に使わせたいの…それは嬉しいけど、一度その従業員の肌の状態見せてよ、うん…じゃあ連絡待ってるから…>
【シマユウ編(クイーンVer)(笑)】
沢街への電話を終えたクイーン
<やっぱり物だけは売ってくれないかぁ…沢街先生ももっと商売っ気出せばいいのに…〇〇先生の企画には誰がいいかしら。△ちゃん?□□ちゃんかしら?〇〇先生って変態なのよね…>
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