将さん、こんばんは。
どうにかなっちゃいそう。ってどういう風になるんですか?
( ・∀・)
【本編です。】
鏡の中の将に言われ頷くと花芯に人差し指を触れたまま、中指でクレパスに沿わせる。
クチュっり…、クチュッと音が鳴ると指を止めてしまうが
将と視線を合わせたままの咲夢はまるで将に『しなさい。』とでも言われてるかのような気分になり
また指を動かし始める、クチュッ…、クチュクチュ……、水音を奏でるかのように音を変え溢れ出る愛液を鳴らしている。
咲夢の口からは息遣いと甘声が漏れている。
「んはぁっ…、しょうさん、咲夢…、お股がモゾモゾしてたくさん……、んッ、はぁッ……
なぜだか身体が勝手に……。」
浴室の椅子に座っている咲夢の臀部がソワソワと急かしなく動いている。
「これは…、咲夢、将さんがしていることを…、自分でするだなんて……。
アッ、アッ……、下の尖った所がぷくっとしてきました……。
下の穴からトロっとした液体が……。」
一度、手を離すと自分の胸元に持ってくる。
濡れた手、指が鏡カメラに映し出される。
意識してしたわけではない、指と指をくっつけ離し糸を引いた愛液が……。
「将さん、まだ続けますか?
将さんの硬くなったの咲夢の中に入れて欲しいです……。」
モゾモゾと動く身体、将に摘まれ痛いほどに尖った乳首。
早く…、早く将とひとつになりたい。
が、将は他の手を考えている。
【ナカイチ編です。(少々アブノーマルな感じでもいいかと。笑)】
〈く、口にも突っ込んでみたいが……、我慢汁をさくらちゃんの顔中に塗りたくって……。“さくら、先生の匂い好きです。”て言われたい……。
さくらちゃんの高校時代の制服で…、スカートの中に顔突っ込んでパンティーの上が鼻押し付けてクンクンして
パンティーが濡れるまでベロンベロン舐めたいよ……。〉
ナカイチの手が早まるが……。
【さくらラブ編です。】
ショウの手元を拡大して触り加減を観ている。
〈うん、大丈夫だ、タッチがソフトタッチでありながら強弱つけて刺激してるな。
経験の少ないさくらちゃんなら堪らないだろうね……。〉
【シマユウ編です。】
先生からの連絡後、モニターを観ながらとある人物に連絡を入れる。
〈私です、あっ、はい、ご無沙汰しております。
お願いがございまして…、えぇ、はい、VIPルームで何か企画を出来たらと…。
そうなんです、先生が…………、はい、クイーンの仰る通り観客は身分の判っている者だけクイーンの許す範囲で構いませんので何卒。〉
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