咲夢さん、こんにちは。
いいえ、大丈夫ですよ。
またゆっくりと楽しみましょう^^
そんな声を想像したら…どうにかなっちゃいそう。
本編です
鏡に写る、顔を赤く染め息を切らせ自らを慰める咲夢の姿を満足そうに見つめながら、耳元に口を寄せ
『今度は花芯を触る指はそのままに、他のをで割れ目に沿うように動かしてごらん。手が足らないだろうから、胸の方は俺が…(笑)』
そう囁くと、胸先の硬くなっている蕾を、親指と人差し指で挟み少し力を入れる。
将の指先に挟まれたピンク色の乳首が、少しいびつな形になり鏡に写っている。
【ナカイチ編】
<さくらちゃんの乳首…薄いピンク色で綺麗…ってこらっ、ショウ……さくらちゃんを嬲ってるんじゃねえぞこのやろう。。う、羨ましい、羨ましすぎるだろ…‥ぼ、僕だって。さくらちゃん、その口に僕の押し込んでいいだろ…舐めてくれるよね。>
妄想の中でさくらにフェラをさせているナカイチは一層硬くしていた。
<<げふっ、げふっ……中田先生の大きすぎます。さくらの口には入らないですよ。>>
妄想の中のさくらは、口から肉棒を外し口元に涎を光らせながら、笑みを浮かべナカイチを見上げている。
【さくらラブ編】
<おい、ショウそんなことしてさくらちゃんの肌に傷をつけ……ショウはそんなこと…あいつなら数時間跡が少し残るようなことはしても、それが傷跡になるようなことはしないな。>
【シマユウ編】
自宅でワインを飲みながらライブ放送を堪能していた時、スマホが鳴る。
ディスプレイを見て舌打ちしたシマユウだったが、仕方なさそうに電話に出る。
<はい、槙島です。先生……はい、はいお国入りですか。はい…分かりました何とかご要望に沿えるように、はい。>
電話を終え通話を切ったシマユウ。スマホを投げ出し、
<うちの先生にも困ったもんだ…今度地元に帰るから、選挙区から離れたところで、面白いところ見つけておけだと…簡単に言ってくれるよ、全くもう。>
そう毒付きながら考え始めるシマユウ。
<あの先生の言う面白いとこってのは、あっち関係(女性関係)のところだろ…ソープなんかじゃ満足してくれんだろうし…下手のところにお連れして週刊誌にすっぱ抜かれても、問題だしな…>
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