将さん、こんばんは。
本当にお待たせしてしまってごめんなさい。
想像で甘えた淫らな声、お楽しみ下さい。笑
【本編です。】
将に導かれ局部に自分の手が触れる。
「自分で?……将さんがしてるようにでしょうか?」
この時、モニター越しのナカイチは自慰をしたことないと言うことに驚いている。
さくらラブとシマユウは納得とばかりに頷いている。
(シマユウさん、いつの間に自宅に戻ってモニターを観てます。笑)
鏡の中の将が頷いている気がした。
咲夢の右手は将の硬くなった男性自身を握り僅かに動いている。
左手は……、手の隠すように触れていたがそれもまた動き始めている。
鼻にかかった甘い声が漏れる、動かした指が尖り始めている皮を被った蕾に触れた。
「んはぁっ!…将さん、これ咲夢がしなくてはいけませんか?」
息が激しくなるにつれ肩が上下に動き、ぎこちなく動く左手がやけに艶かしく見える。
「将さんが…してる…ように……。」
人差し指を蕾に触れさすとトントンと動きに変化をくわえながら蕾を弾くと。
「アッ…、ンンッ……、将さんがしてる風にはなりませんが感覚は同じのような気がします……。」
唇が開きハァハァと息をしている咲夢の指がまた動く。
「両手を動かすの難しいです……。」
左の親指と中指が局部を開こうとしたときその部分にモザイクがかかる。
【ナカイチ編です。】
〈さくらちゃんのおまんこ……、いよいよ拝める……、って何だよ!モザイクがいきなり入りやがった!〉
【さくらラブ編です。】
〈あははは、ショウ、観せ方うまいな……。
久しぶりに股間が熱くなったよ。〉
【シマユウ編です。】
〈いいねー、いい夜だ、この顔だけでも想像出来るのが堪らないね。〉
ワイングラスを片手に鑑賞していたシマユウは将の観せ方に感嘆する。
【再び本編です。】
開かれた局部からポタリと雫が落ちる。
「溢れてきちゃってます…、将さん、咲夢……。」
人差し指が濡れそぼったソコに触れるとクチュっと音が鳴る。
再び鏡の中の将を見ると頷いている。
……人差し指を入口で動かすとクチュっクチュっと連続して湿った…、濡れている音を鳴らしている。
いきなり見せちゃうのはな~と思いまして…。笑
挿入後はどうするのかお任せしますね~
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