咲夢さん、こんばんは。
お待ちしてました。こちらこそよろしくです。
また可愛い声聞かせてくださいね(#^.^#)
本編です。
力一杯に閉じられていた両腿が徐々に開かれていき、それに伴い息も荒く首筋まで真っ赤になりながら、「まだ開きますか?」と呟く咲夢。
『とりあえずそれくらいで大丈夫…今度は握って……』
そう言うと背中に押し付けていた肉棒を片手で握らせて、
『これを挿れて欲しいところ、自分で触ってみて』
そう言うと自分の手の代わりに、咲夢の開いているもう片手を咲夢自身の局部に導く。
【ナカイチ編】
画面に映るピンク色に染まった咲夢の裸体及び。半開きになった唇から「ハァハァハァ…」と吐息が漏れている、これもピンク色に染まった咲夢の顔。
<さ、さくらちゃん…ほら僕もこんなに硬く大きくなってるんだ。ショウだけじゃなく僕のも見て、触って…その口で僕のも舐めてよ>
いつの間にか下半身裸になり、自身の下半身をパソコンの画面に押し付けるほど近づけるナカイチ。
【さくらラブ編】
<本当にきめ細かくてきれいな肌だ。今はお湯で濡れて分からないが、手を離した時に手に吸い付いてきてるはず…そこら辺のスキンケア用品使われて、肌が荒れたら、人類の損失。そんなことは皮膚科医としては見過ごせんからな…>
そう呟きながら、別ウィンドウでメーラーを立ち上げ、メールを書き始めるさくらラブ。
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ショウ、さくらちゃん、さくらラブこと沢街博史です。
面接でも話した通り、俺は〇〇町で沢街皮膚科を開業しています。
拝見させてもらったさくらちゃんの肌、完璧に手入れされていて見事な肌と思います。
今度実際にさくらちゃんの肌を目にしたい願望に取りつかれてしまっています。
可能であればその機会を作って貰えないだろうか?
それが可能なら、どこへなりと指定する場所へ伺います。
いい返事が来ることを待っています。
沢街
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<こんなもんか・・・どうかなぁ、許してくれるかな?まぁ、当たって砕けろだな。。送信っと。>
メールを送信し終え、ライブ放送に目を戻すさくらラブ。
〇さくらラブ忘れてました…ごめんなさい。これの続きは行為が終わってからになりますが(笑)
〇ナカイチちょっと危ない方向に行っちゃったかな。
〇貴公子…ソムリエでナルシストでしたっけ?
店のお客様の有閑マダムを、つまみ食いしてて…
自信家で自分が言い寄れば、相手は絶対に振り向くと思ってるとか?
〇武将と相手女性まではいかなくても、そんな感じで考えてました。(笑)
〇シマユウ了解です。
まだまだ先ですけど、女王様のお店のイメでさくらラブとシマユウ使おうかなと思ってます。
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