将さん、こんばんは。
寒いです……。
お布団に包まって横になってますよ。
【本編です。】
(将さんは咲夢で満足してくださると言ってくれましたが……、やはり他の方とも関係がありましたから……。
そうですよね、同じことばかりだとパターン化してしまいますよね。)
「満足してくれていて………、ありがとうございます。
はい、バックで…、??他の体位もあるのですね、それも咲夢に教えてください……。」
浴室に入ると椅子に座ると将の手が体に触れると身体がピクッとなり
サワサワと触られるたびに面白いように反応する咲夢。
「し、しょうさん……、ンはッぁ……、手が擽ったいです……。
凄くドキドキします……、お胸の先が……、はずかしい……。」
将の手によって胸の先は少しぷっくりとなってきている。
【さくらラブ編です。】
〈艶々な肌だ…、ショウの手でますます磨きをかけてほしいが……、あとでメールするか。
さくらちゃんに合うスキンケアをプレゼントしたい。〉
肌を染める咲夢の肌をうっとりとした表情で眺めている。
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