将さん、こんばんは。
明後日からまた気温が変わるようです。
春になればお花見ですね。
早咲きか遅咲きかどちらがいいのか。
全種類あったら長く楽しめるんでしょうね。
【ナカイチ編です。笑】
〈アーーー!羨ましい、妬ましい!ショウのヤツ、ショウめーーー!〉
頭をブンブンと振り頭の中からショウを追い出すと……、妄想の中でさくらが自分(ナカイチ)のイチモツを扱っている。
“「中田先生、いけない先生ですね?
生徒にさくらにこんな事させるだなんて……。」”
〈あー、さくらちゃん…、上手いよ……。〉
【本編です。】
コクコクと将のモノを咥え舐めながら頷くとまた違った刺激を将に与える。
(硬くなってます…、将さんも上手だと言ってくれてます。
もう少し……。)
と思ったところで中断されてしまう。
「洗う練習、おしまいですか?
……!(赤面)あ、あら…ってもらえるのう、嬉しいですが…、恥ずかしくもあります。」
モジモジとしていると舌を出すように言われ淫音、響く激しいキス。
咲夢の喉が動き……、将の手が咲夢のパンティを脱がしていく。
「バック……、将さん、咲夢……、したくありません……。
あの方との違いがはっきりしてしまいます。
咲夢、きっとあの方のように将さんを満足させられる自信がありません。
もし満足させられなかったら……、咲夢は立ち直れなくなると思うんです……。」
【さくらラブ編です。】
〈首にもシワもない、寝姿がいいのか?
枕が合っていないと若くても弛みの原因になるからな。
ショウの頭で陰部見えないが陰毛はどうなっているのか気になるな。
フッ……、さくらちゃん、(考えが)若いな。
嫉妬も可愛い、まあ、(さくらちゃんを)満足するようにするのはショウの仕事だ。〉
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