咲夢さん、こんばんは。
今日は多少楽でした。このまま春に向かってくれればと思いますが、駄目だろうな・・・
本編です。
舌の感触に身を委ねながら目を下げると、将の肉棒に舌を這わせながら見上げる咲夢と視線が合う。
その目は、<少しは上手になりましたか?>と訴えているように見える。
『上手だよ、咲夢…その証拠に、硬くなってるの分かるだろ。もっと硬く咲夢に入れられるようになったら、今日はバックから入れるからね。』
亀頭を動き回っていた舌が、将が<バックから>と言った時に一瞬止まったように感じたのは、将の気のせいであろうか?
【ナカイチ編】
<さ、さくらちゃん…お、おれの背中や尻も同じように摩っていいから…い、いや、背中だけじゃなくてこのペニスも、さくらちゃんの好きにして…>
さくらにフェラされている自分を夢想して、手の動きを速めるナカイチ。
【さくらラブ編】
<バック?今バックからって言ったか?ショウ。バックなら角度にもよるだろうが、背中や尻もよく観察できるな。さくらちゃんはそんなこと無いだろうが、えてして背中や尻は自分から見えないこともあり、手入れが疎かになりがちなんだよな。>
【再び本編です。】
『咲夢、ありがとう。そろそろお風呂行こうか。今度はお風呂で俺が洗ってあげるから。』
自分の肉棒から離させると、咲夢を立ち上がらせる将。
『咲夢舌を出して……』
小さく外に出された咲夢の舌を、自分の唇で挟んでから、濃厚なキスを交わす。
ピチャ…ジュ……ジュル・・・唾液が絡み合う音が映像と共に配信される。
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