将さん、こんばんは。
気温差が激しいと体調崩しやすくなるから嫌だなぁ~と思ってますがこればかりはお天気ですからね。
【本編です。】
「舌を出して先をアイスキャンディーのように舐めて…、それから口の中で舐める。」
将に言われたことを復唱してから舌を出し先をペロッと舐め、上を見ると将の顔が。
「(反応見ながらするのがいいようですね。)」
舌で何度か先を舐めると上目遣いのまま口の中へ、硬くなったソレを入れ
亀頭部を唇で刺激し咥え舌を回し舐め、時折頭を動かすと……。
ジュポッ、ジュポッ……と卑猥な音がする。
「(手を添えて擦りながら舐めると将さんの反応が…、良かったような気がします。)」
硬くなったソレを握り動かし、亀頭部は口の中で舌で舐め……。
【ナカイチ編です。】
〈ショウ、さくらちゃんにフェラを教えてるのか……。
俺もさくらちゃんに……、ホラ見てさくらちゃん、君を思うとこんなに我慢汁が出てくるんだよ。〉
画面を食い入るように観、手の動きが早くなる。
【シマユウ編です。】
〈ショウのペニスは見たくないがさくらちゃんの舐めてる姿は見てみたいね…。
出来れば目の前で何か方法はないものだろうか?〉
咲夢の奏でる淫美な音で不覚にもシマユウは股間を熱くしていた。
お時間がありましたらお相手くださいな。笑
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