咲夢さん、こんばんは。
お休みだったんですね、速く気が付けばよかったな。
今日はそんなに寒く無かったですが、木曜か金曜日位からまた冷えるとか言ってました。
来週にはもう立春なんですよね、暦上は春になりますね。
胃が荒れてるときは、辛い物は我慢してください。
本編です。
『洗う練習か……少しここでして、少し涼しいから本格的には、浴室に言ってからしようか。』
そう言うと前に膝をついている咲夢の胸に手を伸ばし、ブラジャーの上から乳房を軽く揉んでから、鏡に背を向けるように足を開き仁王立ちになって、足の間に来るように咲夢を座らせる。
『じゃあ最初は、舌を出して先っぽを舐め上げ、それから先を口に入れて、口の中で同じように先っぽを舐めて。』
【ナカイチ編】
画面の中で、背中を見せる将に向かって
<こらっ、ショウ。。何やってんだよ、さくらちゃんを見せろさくらちゃんを…お前の汚い背中とけつなんざ見たくない!>
と毒付いているナカイチ。
画面の中では咲夢の片腕が、将の尻を押さえる。
<ショ…ショウお前さくらちゃんに何させてんだこら。>
そう言いながらも、手の動きは止まらない。
将の手が咲夢の背中に伸びてきたかと思うと、ホックを外して、ブラジャーを取ってしまう。
画面の中の将は咲夢から取り去ったブラジャーを指先にかけくるくると回している。
それと同時位に、ジュル…ジュポ……チュルといった、液体の音が聞こえてくる。
画面には将の尻を押さえ、たまに摩るような仕草をする咲夢の手。
【さくらラブ編】
将の尻に回った咲夢の手を見て
<さくらちゃん手も綺麗だな…爪も綺麗に手入れしてあるし、なんて健康的なんだ…薬指にはリングか…さくらちゃんやっぱりショウのものなんだよな……でも誰のものだろうと構わん。俺はこの目で直接この肌を拝みたい。。>
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