将さん、こんばんは。
一応、ゆっくり出来たような気がします。
お外は涼しかったですよ。汗
【本編です。】
上手い?上手?……それは嬉しいです。
もっともっと将さんを喜ばせたいです。
ヂュポッ、ジュポッ……と音を立てペニスを舐め咥え先程より少し奥に口に入れていく。
(これくらいで……?大丈夫なのでしょうか?)
少し眉間にシワが寄っているがそれでも将が喜ぶならと懸命に頭を上下に動かし
手を添えクニクニと指腹で擦りあげる。
(電話にお出にならないのなら……。)
口の中で舌を動かし先端からクビレのところを丹念に舐める。
(咲夢のこの動き喜んでもらえてるのでしょうか?)
チラッと将の顔を目線だけで見上げると……。
【父さま、ママさま編です。】
(仲良くしているのよね……?
一緒にお風呂に入ったりしてるのかしら?
一緒に眠っているのかしら?
それはそれで楽しみね、咲夢が卒業して落ち着いたら早くに孫の顔が見られそうね。
啓輔さんは複雑かしら?フフフッ……。)
<涼香、何か楽しいことでも考えているのか?>
<そうね、楽しいことよ。>
【武将メール編です。】
<ショウは興味あるだろうか。>
愛人の〇〇の縄化粧の写真をいくつかピックアップし〇〇の顔にモザイクをかけ
熟れた身体の良さをタイピングしてから送る。
[この女性がいいセックスを知らない女だ。
折角、女に産まれたのだから教えてやりたい。
愛のあるセックスをショウとさくらちゃんの姿を見れば
セックスが悪いことではないと言うことが分かるんだと思うんだ。]
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